最新更新日:2024/09/26 | |
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ジョイントプログラム
「ジョイント」とは,「つなぐ」という意味です。
「予習プリント」→「確認テスト」→「復習プリント」というサイクルで確実に学習内容を身に付けていくプログラムです。 写真は,6年生が算数の確認テストを行っている様子です。 6年 「ようこそアーティスト」 華道体験をしました 2
放課後の片付けのあと,担任もお花を生けさせていただきました。
個性が出る,ということがやってみてよく分かりました。 おうちでも子どもたちから華道体験の感想を聞いてみてくださいね。 6年 「ようこそアーティスト」 華道体験をしました 1
教育委員会の「ようこそアーティスト」事業により,華道体験をすることができました。古流松藤会の今井先生に教えていただき,お花を生けました。
今日のお花は,ハナナス,りんどう,ばら,ドラセナをご準備していただきました。 子どもから「花を生けるとはどういうことですか?」という問いかけがあり,講師の先生はこのようなことを答えてくださりました。 今この場に運ばれてくるまでにいろいろな方のお世話になりながら,自然の中で懸命に咲いた花が,あなたの手で生けられるのです。花を「差す」のではなく「生ける」のです。花の命をより輝かせるために,あなたも懸命に心をつくしてくださいね。 子どもたちは先生のお話を静まり返って聞き,心に刻んでいるようでした。真剣に花を生けていました。 とても豊かな時間になりました。 現代の家屋には,床の間のあるおうちは少なくなってきましたが,「花を生ける」心は,日常の中でも生かせそうですね。 6年生のノート検定が終わりました
6年生はこれまで続けてノート検定を受けてきたので,上手にまとめられるようになっただけでなく,とても楽しんでノート作りをしている子が多く,感激しました。
ぜひ見てほしいとノートを3冊も持ってきた子もいました。 ノート検定の前に「友達ノート検定」をプレ開催している子もいました。友達からもらったアドバイスを付せんにはったりして,ノートづくりのレベルを極めようとしていました。 中には,ノートをとるのが苦手な子もいますが,自分なりに目標を決めて努力した跡がわかり,成長を感じました。 黒板を写すだけでなく友達の考えを書いたり,自分の考えを書いたりしていて,感心しました。 中学校でも自信をもって自分だけのオリジナルノートをつくっていってほしいと思います。 6年 宇多野地域の歴史授業
京都市埋蔵文化財研究所の方々を講師としてお招きし,主に縄文時代から奈良時代までの歴史について学習しました。
宇多野の歴史について学習した後,発掘で出土した物を見学しました。 石槍や縄文土器に触れたり,皇朝十二銭を見たりすることができ,とても貴重な時間となりました。 職員の方々,ありがとうございました。 6年 宇多野2020の練習
一人技の精度を高めようと気合が入っています。
6年 毛筆「歩む」
早いもので,6年生になってから半分が過ぎ,卒業まであと半年あまりとなりました。
コロナ禍で,出来ることに制限がありますが,6年生にとっては小学校生活最後の特別な1年であることにはちがいありません。 可能な範囲でできることを模索し,子どもたちと一緒に歩んでいきたいと思います。 6年 図工「くるくるクランク」
ストローを使ったクランクの仕組みをじっくり見ています。これが大切なんです。動きを理解しながらイメージをふくらませてデザインを考えています。どんな作品になるか楽しみですね。
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