京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/05/30
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学校教育目標 心をたがやし 人とのつながりを大切にする子の育成

4年生〜自分のお気に入りの場所

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 4年生の外国語活動では,学校のお気に入りの場所を,友だちに英語で伝えて実際に連れていく活動をしました。ALTの先生に教えてもらった言い方を使って案内をしました。「Turn right」や「Go downstairs」などの声が校舎に響きました。子どもたちには道案内をしている様子を動画に撮影してもらいました。頑張っている様子が伝わりますでしょうか。

4年生 モノづくりの殿堂・工房学習

京都まなびの街生き方探究館においてモノづくりの殿堂見学・工房学習を行いました。パネルや体験を通してそれぞれの学習問題を解決していました。
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4年生 モノづくりの殿堂・工房学習2

京モノレンジャーの方へインタビューしています。それぞれの技術が生活の身近なところで役立っていることに気がついていました。
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4年生 総合「ともに生きる」

総合的な学習「ともに生きる」の学習の一環で、府立聾学校の先生にゲストティーチャーとしてお話をしていただきました。きこえ方の違いを体験しながら、聴覚障害者の方の生活の中での困りを実感しました。様々なちがいのある社会の中で、みんなが幸せに過ごすためにはどうしたらよいのか、自分に何ができるのかを考え、「思いやり」の大切さを再確認する時間となりました。
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4年音楽 お箏体験をしましたPart2

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初めてお箏にふれる児童がほとんどだったので、どんな音がなるのかドキドキしていましたが、つめをつけて弦をはじくと箏の美しい音が鳴り、その音に子ども達も「きれいな音が鳴ったと!」喜んでいました。

そして、みんなで「さくら さくら」に挑戦しました。この曲は親指につけたつめだけで弾くことができ、弦の番号もわかりやすく、子ども達同士でアドバイスもしながら演奏することができました。

また、ゲストティーチャーの先生が三味線も紹介してくださり、実際に三味線の音色も聴くことができました。

この学習を通して、古くから伝わる日本の楽器について親しみを持つことができました。

4年音楽 お箏体験をしましたPart1

音楽の「日本の音楽でつながろう」という学習で、お箏体験をしました。

ゲストティーチャー先生に来ていただいて、実際にお箏に触れることができました。

前日に日本の楽器「箏・三味線・三線」について鑑賞をし、どんな音色か特徴かを知りましたが、実物の箏の演奏を聞いたことがなかった児童がほとんどだったので、とても貴重な経験になりました。
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4年生 総合「ともに生きる」

12月1日(金)に引き続き、総合的な学習「ともに生きる」の学習の一環で、車いす体験を実施しました。宇多野社会福祉協議会や嵐山寮の方々、また、鳴滝総合支援学校の先生方や生徒の皆さんの多くのサポートのもと、実施をすることができました。実際に車いすの体験や補助をすることで、難しさや大変さを実感できる時間となりました。今日の学びや気づきをもとに、自分たちにできることを一緒に考えていきたいと思います。
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4年生 総合的な学習「ともに生きる」

総合的な学習「ともに生きる」の学習の一環で、京都市聴覚障害者協会の方にゲストティーチャーとしてお話をしていただきました。実際に手話を体験しながら、聴覚障害者の方々の生活やその中での困りを知り、自分たちにできることを考えました。
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4年生 社会見学3

琵琶湖疏水記念館では、展示物を中心に琵琶湖疏水をつくった人々の想いに触れることができました。
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4年生 社会見学2

蹴上インクラインでは、どのようにして舟が高低差を乗り越えていたのか、実際に歩いて学びました。
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