最新更新日:2024/09/26 | |
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持久走大会〜4年生編〜
子どもたちは,10分間という時間の中でペースを考え,自分の力を出し切りました。
保護者の方々の,お一人お一人のご声援が,確実に子どもたちの力となっていました。 ありがとうございました。 4年 学習発表会の練習
テンポのよい楽しい劇に仕上がってきました。楽しみです。
4年 学習発表会の練習
手話チーム,ダンスチーム,リコーダーチームなどに分かれて練習をしています。今日は立ち位置を確認しました。
4年 総合「ともに生きる」
花園駅へバリアフリーの設備を見学しに行きました。
たくさんの発見があり,子どもたちは熱心に駅員さんの話を聞いていました。 4年生 総合「ともに生きる」
宇多野社会福祉協議会と嵐山寮の皆様にお世話になり,車いす体験をしました。車いすをたくさん借りてきてくださったおかげで,全員が車いすに乗ったり介助したりする体験ができました。
車いすに乗ることが初めての子が多く,また,介助の時にどんな声かけをすれば相手が安心してくれるのかを考えながら声をかけましたが,声が小さくなってしまいました。乗る方も介助する方も怖々でしたが,貴重な体験ができました。この体験をもとに子どもたちで話し合い,気をつけることや声のかけ方などを勉強できたらと思います。 嵐山寮の職員さんには,車いすの扱い方を分かりやすく教えていただきました。地域の社会福祉協議会の皆様には準備からコースの補助まで丁寧につきそってくださいました。お世話になり,本当にありがとうございました。 4年生 自転車教室
さわやかな良いお天気で自転車教室日和となりました。実技と学科で自転車の扱い方や交通ルールを学びました。
自転車の事故が増加している昨今です。特に宇多野は坂道や段差が多いので,自転車の運転を心配しています。安全意識を高めて乗ってほしいと思います。 4年 総合「ともに生きる」 アイマスク体験
ふだん見えているものが見えないという体験と,見えない人を手引する体験をしました。「こっち,こっち」と言っても,それが右なのか左なのか相手には伝わりません。「まっすぐ」と言われても,自分の歩いている方向がまっすぐと思い込んでいるので,どの方向がまっすぐなのかは伝わりません。声のかけ方をどのようにすれば,相手に伝わるのか,もう少し考えないといけません。
アイマスクをした人も,一歩ずつ踏み出すのが怖くて,手引きをしてくれている友達を信用することも難しかったです。 分からないことに気づくことが大事だと思います。知らない世界を知る体験をすること,ここからがスタートです。 4年 総合「ともに生きる」 ゲストティーチャーが来ました!
聴覚障害者としてのご自身のこと,例えば,生い立ちや子育ての経験など,いろいろなことについてお話をしてくださいました。
そのあと,手話や指文字で「宇多野小学校」の表現の仕方を教えていただき,一緒にやってみました。 口話については,「たまご」も「たばこ」も同じ母音なので,口の形だけでは判別がつかないこともクイズを通して教えてくださいました。子どもたちは,口話のよいところも問題点も同時に理解することができました。 本当に貴重な体験となりました。子どもたちも真剣にメモをとりながら学んでいました。 教えに来ていただき,ありがとうございました。 3・4年 熱い! 合同演技 「南中ソーラン」
3・4年生の「南中ソーラン」も日に日に掛け声が大きく響き,動きや動作も熱を帯びてきました。4年生が率先して声をあげると,3年生も負けじとだんだんと大きな声になってきました。3・4年生が共に感じ合いながら,熱のこもった練習は続きます。
4年 国語「新聞づくり」
国語で学習したことを生かして,新聞づくりをしています。この子は管理用務員さんにインタビューをして記事を書くそうです。一人でインタビューに来て,すごいなあと思いました。
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