最新更新日:2024/06/17 | |
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自由参観〜4年生編〜
算数科の授業の様子です。
「仮分数を帯分数になおすしかたを考えよう。」をめあてに,数直線を用いて一生懸命考えていました。 総合 「ともに生きる」
総合で「ともに生きる」をテーマに学習に取り組んでいます。今日は聴覚障害の方と手話通訳者の方をゲストティーチャーに迎えて,たくさんのお話を聞かせていただきました。貴重な経験となりました。
4年生 総合「ともに生きる」
目の不自由な方にゲストティーチャーに来ていただき,お話を聞きました。困っていること,生活の工夫など,子どもたちからもたくさん質問をさせてもらいました。
ゲストティーチャーの方に教えてもらって白杖を使って歩く体験,手引きの体験,ゴールボールの体験をしました。 白杖を使って歩く体験では,「歩くのが怖い」「手引きをする人を信用できない」という気持ちが体験できました。また,手引きをした子どもも「声のかけ方がわからない」という様子でした。 ゴールボールでは,鈴の入ったボールを転がしキャッチし合いましたが,音に集中することがなかなかできず,ボールを取り損なってしまいました。目の不自由な方は耳で聞く力がすごいんだなあと感じました。 何事もやってみなければ分かりません。互いの立場を理解するには,相手のことをよく考えて言葉をかけあうことが大切だと分かりました。初めての福祉体験として今日は良い学びをさせていただきました。 4年 算数
先生「6÷9は?」
児童「(筆算をしながら)0.666・・・わりきれない!!」 先生「では,今日のめあては何にしますか?」 児童「わりきれないわり算の・・・」 4年 国語
椎名誠さんの『プラタナスの木』の学習をしていました。5段落目の様子や出来事をまとめていました。
4年生 総合的な学習の時間「車いす体験」〜その2〜学習の最後には,感想を交流しました。 「車いすを動かすには,思っていたよりも細かい操作が必要なんだなと感じた。」「もう少し急な坂で車いすを動かすには,どんなことに気をつければいいのか。」などの意見が出ました。 社会福祉協議会・嵐山寮の皆様,本当にありがとうございました。 4年生 総合的な学習の時間「車いす体験」〜その1〜
「車いす体験」は,総合的な学習の時間「ともに生きる」の一環として,車いすの体験や補助などを行い,車いす利用者の視点に立って,自分に出来ることを考えるようにすることを目的としています。
本日は,地域の社会福祉協議会の方々や嵐山寮の方々にご協力いただきました。 子どもたちは,段差に気をつけて車いすを押したり,スラロームを通ったりする体験を通して,車いすの扱い方の難しさを感じたようでした。 学芸会〜4年生編〜「ごんぎつね」「おじいさんのランプ」等たくさんの名作を残した新美南吉さんの作品です。 今回は「手ぶくろを買いに」を音楽劇で表現しました。 4年 理科
「空気の温度がかわると,空気の体積はかわるのか」について,実験を通して追究しました。
4年 自転車免許教室地域の交通安全推進委員や警察署,PTAの方々に朝早くから大変お世話になりました。ありがとうございました。 |
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