最新更新日:2024/06/14 | |
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七輪でもちを焼きました!
社会などの学習で「昔の道具」について調べてきました。そのことをもとに、25日に「七輪でもちを焼こう」という取り組みをしました。
まず、七輪に牛乳パックを細く切ったのを入れて、その上に細い薪を入れ、新聞紙で火をつけます。薪に火が移ったら、炭を入れ、下の空気穴から一生けんめいうちわで風を送りました。 炭がいこってきたら、あみを置いてもちを焼きました。火加減が難しくて、なかなか焼けなかったり、焦げてしまったりといろいろでしたが、しょうゆをつけて食べると、みんな「おいしかった!」の声。 今回はとても楽しく七輪を使うことができましたが、「昔の人は毎回こんなことをしてはったんやで」というと、「昔は大変やったんやなあ」と、子ども達も実感できたと思います。 スーパーマーケットの見学に行きました
3年生は、今「商店のはたらき」を学習しています。そこで先週、クラス別に宇多野地域にあるスーパー「フレンドフーズ」に見学に行きました。
見学に行くまで、「スーパーをたくさんの人たちに利用してもらうためにお店はどんな工夫や努力をしているだろう」「スーパーに来るお客さんはお店のことをどう思っているのだろう」という学習課題を解決するため、質問やインタビューを考えていました。そして、スーパーに着くと、さっそく店員さんやお客さんたちにインタビューしていました。そして、商品の並べ方の工夫やお客さんたちがスーパーをとても便利なものだと考えていることなどをインタビューから聞き取ることができました。 学年活動〜大なわとび大会をしました
1月13日は自由参観日、そしてその後は3年生の学年活動がありました。
今年度の活動は大なわとび大会でした。各クラスを2チームにわけ、お家の人といっしょに8の字とびをしました。「どのチームが一番とべたか」とかを競うのではなく、各チームがそれぞれ目標(3分間で何回とべるか)を設定し、その合計にどれだけ迫れるかをみんなで競いました。 練習してから本番に臨みました。お家の人たちのジャンプに感心する子ども達、連続してどんどんとんでいる子ども達に感心するお家の人たち、みんな一生けんめいとび、応援し、一体感が生まれました。 結果は惜しくも目標には到達しませんでしたが、それでもいつもよりもたくさんとべたことにみんな満足していました。 学年委員の方、それから参加してくださった保護者の皆様、ありがとうございました。 |
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