最新更新日:2024/09/24 | |
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校長室から
真夏に赤い花を咲かす「百日紅」(サルスベリ)。幹がスベスベで、猿も登れないところからその名がついたそうです。開花は6月半ばから9月半ばまで。約100日間花が咲くので「百日紅」という漢字が当てられています。長く花が咲くので、公園や道路沿いに好んで植えられています。国道477号で見かける百日紅は6月の半ばから花を咲かせていましたが、本校正門横の百日紅はなかなか花をつけず、お盆を過ぎてようやく沢山の花を咲かせてくれました。暑い日は続きますが、棚田の稲はだんだんと黄色く熟し始め、秋の訪れを告げてくれます。
残暑の厳しい暑さがまだまだ続きますが、どうか皆様健康に気をつけ,ご自愛下さい。 今月の学校だよりは,ページ右下の「学校だより欄」又は以下のリンクをクリックしてご覧ください。 宕陰校だより9月号 |
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