最新更新日:2024/05/27 | |
本日:1
昨日:134 総数:399913 |
スチューデントシティ学習 その3ブースごとに3つのグループに分かれて仕事やショッピングをします。 ショッピングのグループは,まずはじめに区役所で住民登録をしたり,銀行で給料を電子マネーに移したりしました。 スチューデントシティ学習 その2自己紹介をしたあとですぐに開店へ向けての準備をしました。みんな緊張した面持ちでスタッフさんの話を聞いていました。 スチューデントシティ学習 その1スチューデントシティとは,実物に近い「街」を再現した京都市の体験学習施設のことで,この場所で仕事の体験活動を通して,社会の働きや経済の仕組みを学んでいきます。 会場である京都まなびの街生き方探求館に到着後,今日一緒に働く松ヶ崎小学校の児童の皆さんと顔合わせをして,各ブースの代表者が全体で挨拶を行いました。 はたらくということ
12月16日(火),京都青年会議所からゲストティーチャーをお招きして,「はたらくということ」という授業を行っていただきました。
今回来ていただいた方々は,不動産業,鉄工所,経師といったお仕事をされていました。 授業の中で,「はたらくってなんだろう?」という問いかけが。 「自分の楽しみのため」「家族のため」「自分が成長することができる」「楽しみのため」など,はたらくことの意味を考えた後で,それぞれのお話を聞きました。 お一人お一人,この仕事を選んだきっかけ,はたらくことのやりがいや,日々ありがとうと感じていることについてお話をしていただきました。 「祖父から続いてきた伝統的な仕事が,日本からなくならないように伝えていきたいと思って経師という仕事を始めました。」というきっかけや,「お客様が笑顔で喜んでくださる時にやりがいを感じます。」といったやりがい,「一人では働くことができない。日々一緒に働いている仲間に感謝しています。」という感謝の気持ちなど,普段なかなか聞くことができない大人の方の思いが直接うかがえました。 子どもたちにとっては,お家の方々とも重ね合わせて「はたらく」ということを考えるよい機会が持てたと思います。 これから始まるスチューデントシティの学習への意欲も同時に高まったようです。 「はたらく」とは一体どういうことなのか…その答えを自分たちの体験を通して感じていけるといいと思います。 タグラグビー部 全市交流会
全市交流会に参加してきました。
試合経験の少ない子どもたちにとっては,とても良い経験ができました。 みんな楽しんでタグラグビーをしていました。 理科タグラグビー部 サントリーカップ4
空いているところを狙ってステップで抜いています。
フォローもしっかりつけていますね。 タグラグビー部 サントリーカップ3
Bチームの試合です。
パスをつないだり,ステップで抜いたりしながら,たくさんトライを取ることができました。 チームワークもバッチリ! 5チーム中2位という好成績を収めることができました。 タグラグビー部 サントリーカップ2
Aチームの試合です。
練習の時よりも上手なプレーがたくさんありました。 時にはサインプレーも絡めながら自分たちで工夫して攻撃していました。 惜しくもグループ3位でしたが,強豪チームに善戦しました。 タグラグビー部 サントリーカップ1
11月23日におこなわれた「サントリーカップ」に参加しました。
今年度発足したタグラグビー部にとって初めての大会です。 開会式。子どもたちは緊張した様子でお話を聞いていました。 |
|