最新更新日:2024/09/25 | |
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青少年科学センターへ行きました
まずはプラネタリウムでの学習でした。月の形と見える位置や冬の星座について学習しました。そして次に様々な展示物を回って学習していきました。「砂漠より京都の夏の方が暑くてびっくりした」「超強力磁石は、スチールかんを近づけると引っ張られて手応えが強かった」など発見がたくさんあったようです。午後からは「京エコロジーセンター」で、ごみを減らす工夫について学びました。「わたしたちの生活は、もったいないものを捨てているから、減らす努力が必要だと思った」という感想もありました。「また行きたい!」という声が多く、本当に充実した一日になりました。
モノづくりの殿堂・工房学習に行きました!
先日、4年生は総合的な学習の時間で、府庁前にある「京都モノづくり殿堂・工房」に行きました。
京都は伝統産業など、昔から物作りが盛んですが、実は先端産業も盛んであることや、人々の生活を便利にする機械がたくさん開発されてきていることを学びました。自動改札機やLED、半導体など、身近なものにすごい発明がたくさんあることにみんな驚いていました。 工房の学習では、モノレンジャーの方に教えていただきながら、歯車などのからくりを修理しました。からくりがつながってボールを運べたときには歓声が上がりました。 これから大きくなる子ども達には、自分もこんなことをしてみたいな、という夢を見つけてほしいと思いました。 社会見学へ行きました地球温暖化の学習をしました。
4年生が冬休みを通して取り組む「子どもエコライフチャレンジ」の事前学習会があり、気候ネットワークの方に地球温暖化のお話をしていただきました。遠くヒマラヤの氷河が解けていく話から、電気や作物といった身近な日常生活の話まで、子ども達にも分かりやすくお話をしていただきました。「イチゴの旬は?」「一番エコな容器は?」「エネルギー化されていないものは?」といった4択問題もあり、子ども達は楽しみながら一生懸命考えていました。
仕事インタビューに行きました!
国語の「仕事リーフレットを作ろう」の学習で、働いている人にインタビューに行きました。店長さんにお話を伺ったり、お店の秘密を教えていただいたり、質問をさせていただいたり、どのグループも充実した活動ができたようで、帰ってくると、「楽しかった!」と口をそろえて言っていました。リーフレットに使う写真も自分達で撮ってきました。さて、どんなリーフレットができるかな。
下鴨警察署へ見学に行きました
社会科の「事件や事故を防ぐ」の学習で警察署の働きについて学習しました。今日の見学では、初めに自転車の安全な乗り方や交通ルールについてお話を聞き、その後たくさんの質問をしました。最後にはパトカーや白バイに乗せていただきました。学校で学習したことを実際に見て確かめることができました。
うさぎの骨格は・・・
理科の「わたしたちの体と運動」の学習で、人間の骨の形について学習しましたが、動物の骨も人間と似ているところがあるということを、実際にうさぎに触れて確認しました。人間と似ているところもたくさん見つけてくれました。「背骨があること」や「手足に関節があること」、「鼻には硬い骨がないこと」などなど。かわいいうさぎに触れられて、とってもうれしそうでした。
世界がもし100人の村だったら・・・
堀川高校の大槻先生に来ていただいて、「世界がもし100人の村だったら」というワークショップをしました。一人一人が他の国の住人になって、世界の現状を体験しながら学習するものです。世界にはいろんな言語があること、日本は子どもが減っていること、アジアは人口が多いこと、世界には貧しい国があることなど、初めて知ることもいっぱいで、子どもたちは興味深く学習していました。最後には「どうしてこんな世界になったのだろう」「貧しい国があることを知って、自分にできることを考えていきたい」という感想が聞かれました。
左京消防署へ見学に行きました
社会科の「安全なくらしを守る」の学習で、消防署の働きについて調べました。学習の中で、疑問に思ったことや調べたいことなどをメモして、左京消防署の方へ社会見学に行きました。消防署では、仮眠室を見せていただいたり、いろいろな消防車の仕組みについて詳しく説明していただいたり、みんなの質問に答えていただいたり、たくさん勉強することができました。みんなとっても満足そうでした。
志摩マリンランド
志摩マリンランドでは,魚に餌をやったり,マンボウやイルカを見たりして楽しんでいます。ドクターフィッシュの水槽に手をつけた人はくすぐったかったようです。
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