最新更新日:2024/09/20 | |
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給食室より
今日の献立は,「麦ごはん・牛乳・あげたま煮・ごま酢煮」でした。
だしのうま味がしみ込んだ油あげを卵でふんわり仕上げることから“あげたま煮”という名前になりました。卵を入れた後は,すぐに混ぜずに,ふたをして弱火で蒸すように煮ることで,ふんわり仕上がります。 給食室より
9月17日の献立は「麦ごはん・牛乳・肉みそいため・はるさめスープ」でした。
“肉みそいため”は,豚肉・大豆・ほうれん草・こんにゃく・しいたけが入っており,いろいろな食感が楽しめます。味付けに赤みそやコチジャン,にんにく,しょうゆなどを使っているのでごはんのすすむ一品でした。 給食室より
9月13日の献立は「胚芽米ごはん・牛乳・さばのたつたあげ・野菜のきんぴら・いものこ汁」でした。
“さばのたつたあげ”は,子どもたちに人気の献立の一つです。しょうが・料理酒・しょうゆに30分ほどつけて下味をつけてから,油で揚げました。外はサクッとしていますが,中はふんわりとした食感が味わえます。香ばしい香りが食欲をそそり,魚が苦手な子どもも好んで食べる献立でした。 給食室より
9月11日の献立は「ごはん・牛乳・うずら卵とキャベツのいため煮・わかめスープ」でした。
“うずら卵とキャベツのいため煮”は,今月の新献立です。豚肉・キャベツ・にんじん・たけのこ・しいたけ・うずら卵を使いました。いろいろな食材の味わいや食感を楽しめる献立です。 給食室より
9月10日の献立は「黒糖コッペパン・牛乳・豚肉のケチャップ煮・たっぷり野菜のビーフン」でした。
“ビーフン”は,うるち米を原料とする麺の一種です。つるっとしたビーフンと野菜がよく絡み,子どもたちはおいしく食べられたようです。 給食室より
9月9日の献立は,「麦ごはん・牛乳・おからツナ丼(具)・ほうれん草のごま煮・かぼちゃのみそ汁」でした。
“おからツナ丼(具)”は,しょうが・にんじん・たまねぎ・しいたけ・まぐろ油漬けを炒め,甘辛く味つけをし,最後におからパウダーを入れて汁気がなくなるまで炒りつけました。子どもたちは各自,教室で具をごはんにのせて食べました。 給食室より
9月4日の献立は,「ごはん・牛乳・夏野菜のかきあげ・かみなりこんにゃく・赤だし」でした。
“夏野菜のかきあげ”は,夏野菜の「かぼちゃ」と「ゴーヤ」を使いました。苦みの強い野菜のゴーヤですが,給食室でしっかりとゴーヤのわたの部分をとり,薄く切って油で揚げることで苦みがやわらぎます。さらにかぼちゃの甘みや,ちくわのうま味と一緒に食べることで,苦みが味のアクセントとなりおいしく食べることができます。 給食室より
9月3日の献立は,「小型コッペパン・牛乳・イタリアンスパゲティ・ほうれん草のソテー」でした。
“イタリアンスパゲティ”は,日本で生まれた料理です。味つけにはトマトケチャップが使われています。今回は夏野菜の「ズッキーニ」と「ピーマン」を使いました。 |
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