３年生 空きようきのへんしん

　小物を使って工夫している子どももいました。お気に入りの作品ができてよかったです。

３年生 空きようきのへんしん

　それぞれの発想で、思い思いの入れ物が出来上がったようです。「見て。この人、上手！すごいやろ。」と、友だちの作品を褒めている児童がいました。

3年生 空きようきのへんしん

　空きようきが、子どもたちの発想で素敵な入れ物に変身しました。

「三年とうげ 〜民話をしょうかいしよう〜」

国語の学習では，民話や昔話を紹介する活動を行っています。今回は，タブレットを活用して自分の紹介したいお話を探しました。民話がたくさん紹介されているサイトを見て，いろいろな日本の民話を読みました。たくさんの児童がおもしろさを見つけながら，熱心に読んでいました。

書写 「力」

　３年生では，書写の学習で「力」を書いています。今回は，漢字の「おれ」と「はね」に気をつけながら取り組みました。いったん止まって筆の方向を変えるという動作がなかなか難しそうでしたが，何度も取り組み，上手く書けたときはとても満足そうでした。

３年生 京都市の様子とくらしのうつりかわり

社会科「京都市の様子とくらしのうつりかわり」の単元で明治初期から令和の現在までどのように変わってきたかのを学習しています。京都市がどのように広がり，発展していったのか，またくらしはどのようにかわっていったのかを資料を使って考えています。学習をすすめるにつれて様々な京都市のうつりかわりを知り，子どもたちは驚くとともに，今は電気もガスも通って生活もとても便利になったのだな，と実感しているようです。

3年生 理科「電気の通り道」

　どのようなものが電気を通すのか調べました。アルミや発泡スチロールなどを導線と電池の間にはさみ、豆電球に明かりがつくか一人一人実験していました。「あっ、ついた」と、明かりがつくとうれしそうにつぶやく声が聞こえていました。

3年生 社会科「京都市の様子とくらしのうつりかわり」

　生活の道具の移り変わりと、京都市の移り変わりとの関わりを通して、生活の道具と人々のくらしはどのように変わってきたのかを考えました。資料を基にノートに考えを書きこんで、しっかり考えることができていました。人口のうつりかわりと関連させて、道具の変化を考えていました。

3年生 図画工作「空きようきのへんしん」

　容器の形や水彩絵の具の美しい色を生かして、子どもたちはどんどん制作をしていきました。近くを通ると「見て見て」と言ってどんどん作品を見せてくれました。自分の思いをしっかり作品に出すことができて、嬉しそうでした。

3年生 図画工作「空きようきのへんしん」

　ペットボトルや箱など、空きようきが、カラフルな紙粘土をつけると素敵な容器に変身！子どもたちは、思い思いの形や色を想像し、楽しく制作活動をしていました。