最新更新日:2024/05/28 | |
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H29年2月17日 給食室からこんにちは
◆2月17日の献立◆
ごはん 牛乳 プルコギ 中華コーンスープ プルコギは,韓国・朝鮮の肉料理です。 うすく切った牛肉に甘辛いたれで味をつけてから,にんじん・たまねぎ・まいたけ・にらと一緒にいためました。 どちらの献立も人気で,よく食べていました。 H29年2月16日 給食室からこんにちは
◆2月16日の献立◆
麦ごはん 牛乳 ツナそぼろ丼の具 ほうれん草とじゃこのいためもの くろまめ寒天 くろまめ寒天は,やわらかく甘く煮た黒豆をいれた黒糖味の寒天です。 ちょうど良い甘さ,という声と,もう少しはっきりした甘みがほしい,と言う声とありました。 黒豆の煮汁も使い,きれいな琥珀色に仕上がりました。 小豆や黒豆等,和菓子には,豆を使ったものが多くあります。 黒豆ときいただけで構えてしまう等,豆が苦手な子も少なくありませんが,食べていく中で,豆を使った和菓子に親しんでもらえたらと思います。 6年生の感想 ・くろまめかんてんは,においをかいでみるとフルーツかんてんとおなじにおいがしたけど食べてみると,豆がいいかんじのやわらかさで,豆のあまみがかんてんにもつたわっていておいしかったです。 ・くろまめかんてんは,ぷるぷるしていて,光にかざすと,とうめいでした。 H29年2月15日 給食室からこんにちは
◆2月15日の献立◆
黒糖コッペパン 牛乳 きのこのクリームシチュー ひじきのソテー ひじきのソテーは,ひじきとにんじんを炒めてから,蒸したミックスビーンズを混ぜ合わせて仕上げました。 金時豆や枝豆,手亡豆が色よくふっくらと仕上がりました。 2年生の感想 ・ひじきのソテーのおいしさのひみつを知りたいです。 ・ひじきのあまさとクリームシチューのおいしさがまざってちょうどいいあじになりました。 H29年2月8日 給食室からこんにちは
◆2月8日の献立◆
バターうずまきパン 牛乳 大豆と鶏肉のトマト煮 野菜のホットマリネ チーズ 野菜のホットマリネは,さとう・りんご酢・塩・こしょうで味つけをします。ほどよい歯ごたえのにんじんが,まるでりんごみたい,という声もありました。 2年生の感想 目で見た時のホットマリネは,黄色とみどりでした。はなではリンゴのいいにおいがすこししました。あじはりんごのあじがしました。とてもおいしかったです。 H29年2月3日 給食室からこんにちは
◆2月3日の献立◆
ごはん 牛乳 いわしのしょうが煮 関東煮 節分の日には,豆をまいたり,いわしを焼いて食べたりする習慣から,今日は,京都府の漁港で水揚げされたいわしをしょうが煮にし,いり豆をつけました。 いわしが煮くずれてしまわないよう,火加減に気をつけながらコトコト炊きました。 給食室前の掲示板にも,いわしの頭をさしたひいらぎをかざりました。 H29年2月2日 給食室からこんにちは
◆2月2日の献立◆
麦ごはん 牛乳 豚肉と野菜の煮つけ ごま酢煮(ゆず) ごま酢煮には,ゆず果汁を使いました。 ゆずのすっぱさが大好き,という子どももいれば,苦戦している子どももいました。 ちょっと苦手かなと思ったけれど,食べてみるとおいしかったという子どももいました。 繰り返し食べる中で,すきな味のひとつになったら,と思います。 H29年2月1日 給食室からこんにちは
◆2月1日の献立◆
ミルクコッペパン 牛乳 豆乳のクリームシチュー ほうれん草のソテー 今日のクリームシチューは,豆乳を使ってなめらかなルーを作りました。 鶏肉や野菜から出るうまみとルーがなじむよう,じっくりコトコト煮込みました。 3年生の感想 ・豆にゅうのクリームシチューのしるがさらさらでおいしかったです。 ・シチューは肉がたっぷりで,やさいはまろやかでした。またこれをたべたいです。 ・きょう,パンを30回かんでみたら,ミルクコッペパンのミルクのあじやあまいところがよくわかりました。 H29年1月30日 給食室からこんにちは
◆1月30日の献立◆
麦ごはん 牛乳 肉みそいため とうふと青菜のスープ ごはんとおかずをかわるがわる食べて,口の中でまぜあわせる食べ方を「口中調味」といいます。ごはんの量,おかずの量で味を調節することができ,ごはんばかり,おかずばかり食べるよりも,いろいろな味を楽しむことができます。 3年生の感想 ・「にくみそいため」と「むぎごはん」で口中調味をしてみると, ごはんの甘みとにくみそいためのからさがまじわってあまからくておいしかったです。 ・したで,とうふと青菜のスープをのんだら,ほんのり体にやさしそうな味で,あまいかんじでした。 H29年1月26日 給食室からこんにちは
◆1月26日の献立◆
麦ごはん 牛乳 さわらのたつたあげ 紅白なます すまし汁 魚に春と書いて鰆(さわら)。 春先に多くとれることから,この漢字がついたといわれます。 魚に會(会の旧字)「鱠」と書いて,「なます」という料理名を表します。 また月に會「膾」も「なます」を表します。 もともとは生の肉・生の魚を酢とあえた料理を指していましたが,今は野菜だけで作ったものも「なます」とよばれます。 おせち料理の一つ「紅白なます」は,せん切りにした人参と大根を紅白の水引に見立てたものです。 漢字の成り立ちからも,食べものの世界が広がります。 知ると味わい方も変わってきます。 子どもたちに様々な面から,食べることを楽しんでもらえたらと思います。 2年生の感想 新しい食器になって,紅白なますとさわらが別々のうつわになったので,味がまざらなくておいしかった。 クレープ作り【家庭科クラブ】
家庭科クラブでは,クレープ作りをしました。
小麦粉がだまにならないように,なめらかな生地を目指して,混ぜ方をそれぞれ工夫していました。 いざ焼いてみると,しっとりしたものやさくっとしたもの等どれもおいしそうでした。 トッピングも自分たちで考えて,とっておきのクレープができました。 |
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