最新更新日:2024/09/20 | |
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小学校生活最後の図工展 その6
観賞の態度、お手本になっていたようです。低学年から「見られる立場」である自覚が随所に感じられる図工展でした。
小学校生活最後の図工展 その5
立体だけではなく、絵や版画などの作品もひとつひとつ見ていくと、様々なくふうが見られます。ひとりひとりの努力の足跡をしっかり目に焼き付けました。
小学校生活最後の図工展 その4
感じたことをしっかり文章で残します。それが必ず今後の作品作りに繋がっていくはずです。
小学校生活最後の図工展 その3
ひとつひとつの作品をじっくり見る、感じることはとても有意義な時間です。つくっている様子も目に浮かんでくるようです。
小学校生活最後の図工展 その2
自分の学年だけではなく、他の学年の作品の「よさ」を感じ取りました。ネーミングも、作品のくふうも存分に楽しむことができました。
小学校生活最後の図工展 その1
「小学校生活最後の・・・」という言葉、様々な場面で出てきます。図工展も今回が最後となります。小学校生活を振り返りながら、しっかり作品を鑑賞しました。
理科 生物と地球環境
タブレットや資料を使って調べ学習を進めています。
生物と水,空気,食べ物について調べたことを班でまとめ,わかりやすい発表につなげられるようにしましょう! たてわりグループのリーダーとして その4
一つの「おおなわ」をグループで使うだけで、笑顔が広がります。一つのもの、一つのことを共有するということは、きっとお互いのことを知ることにもつながっているのでしょう。
たてわりグループのリーダーとして その3
遊び方をくふうしてみると、お互いに声をかけ合う姿も広がっていきました。普段の教室でのたてわり活動とはまた違う楽しい雰囲気を味わうことができました。
たてわりグループのリーダーとして その2
低学年も高学年も楽しむことができる遊び方を、どのグループもくふうしていました。相手のことを考えてみると、様々な楽しみ方があることに気が付きますね。
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