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最新更新日:2024/06/21 |
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藤ノ森っこタイム 〜2年生と学習しました![]() ![]() ![]() その後,いっしょに楽しめる算数ゲームに挑戦して楽しみました。これからも2年生と5年生がお互いを高めあえるような,楽しい活動を重ねていきたいと思います。 校区の様子を見回りました![]() ![]() ![]() 川の水は,増水して,茶色ににごり,流れが速くなっています。とても危険な状態です。近寄らないようにしましょう! 5年生 流れる? はたらき? 水?![]() ![]() ![]() 砂場に大きな山を作って,水を流し,流れる水にはどのようなはたらきがあるのか実験をしました。 そして,流れる水には3つのはたらき「しん食」「運ぱん」「たい積」があることを学んでいきました。 これからさらに学習を進めていきます! 合戦!藤ノ森の陣!!![]() ![]() ![]() 5年生では,運動会で行う騎馬戦の練習を始めました。 騎馬を組むのが初めての子どもたち。正しい騎馬の組み方を確認し, チームに分かれて騎馬を組む練習をしました。 「難しいなあ〜。」「意外と進めるな。」など様々な声が聞こえてきました。 運動会までに一生懸命練習していきます。 本番では,温かい声援をよろしくお願いします。 5年 かつお節サイコー!!!
日本人の食生活に欠かすことのできない水産物。
5年生は,夏休み明けから水産業についての学習を始めました。 1週間の給食の献立表の材料を見てみると,毎日水産物を食べ,その中でもなんとかつお(けずりぶし・花かつおなど)が多いこと!!そのことから,かつおの日本一の水揚げ量を誇る「焼津市のかつお」をテーマに水産業について学習していくことになりました。 子どもたちが本物の焼津のかつおを使って学習できないかと思い,問い合わせてみたところ,焼津鰹節水産加工業協同組合の方々が,「子どもたちが学習してくれるのなら」とご厚意で焼津のかつお節を送ってくださいました。 子どもたちは,そのかつお節のにおいをかいだり,けずって食べたりして,かつお節を堪能しました。子どもたちからは,「今まで食べたかつお節とは違ってすごくいい香りがする。」「かめばかむほど深い濃厚な味がしておいしい。」などの意見がでました。 これからそのかつおは,どのような方法でとっているのか,漁をしている人々はどのような工夫をしているのかなどを調べていきます。 とても貴重な経験ができたと感じました。 焼津鰹節水産加工業協同組合の方々,本当にありがとうございました。 ![]() ![]() ![]() 5年生がんばります! 授業再開!![]() ![]() ![]() 学年集会では,夏休み明けからの過ごし方について話をしました。休みの間に頑張ったことや,力を付けたことを生かして,気持ちを新たに,自分のめあてをしっかりともって頑張ってほしいと思います。 5年 暑中お見舞い申し上げます。
夏休み前に,国語の学習で,夏の季語を使った俳句や短歌を勉強しました。
そして,好きな俳句や短歌とイラストを描いたはがきを使って,暑中見舞いを書きました。 季節の挨拶を書き,先方の安否をたずねる言葉や自身の近況を伝える言葉・先方の無事を祈る言葉なども書くということを学習し,自分で送る人を決めました。送る相手のことを思って,心を込めて書きました。 暑中見舞いを受け取った方々に喜んでもらえると嬉しいです。 ![]() ![]() 5年生 こうして菓子や新聞は出来るんだ!![]() ![]() ![]() 明治製菓では,お菓子を作る製造工程をじっくりと見学することが出来ました。菓子の出来る速さ,その多さに,ビックリしました。 朝日新聞社では,印刷する現場を目の前で見て,「ガーゴー」という機械の大きな音も肌で感じることが出来ました。ここでも,目にもとまらない早さで印刷されていくのに,またまたビックリ!! 普段,なかなか見ることが出来ないところを見学させていただき,子どもたちは貴重な体験をすることが出来ました。 5年生 クリス先生と一緒に・・![]() ![]() ![]() JUSTIN BIEBERの曲を聴いて,その歌詞の中に出てくる,『BABY』が何回出てくるのかを数えました。途中ラップが入っていて,かなり速い英語でしたが,みんな一生懸命に耳を傾けていました。 正解は56回でした。正解者は数人でしたが,みんなとてもよく聴くことができました。 挨拶の仕方も学習し,たくさんの友だちと話しました。 How are you? I'm fine. 5年 調理実習![]() ![]() ![]() 今回,「ゆでる調理をしよう」の学習で,ゆで卵とゆで野菜のサラダを作る調理実習をしました。 ゆでる時間をかえて,たまごの固まり方を比べたり,ゆで方に注意しながらそれぞれの野菜をゆでたりしました。 最後には,みんなでおいしくいただきました。 「家に帰ってやってみよう。」「今度は,半熟のゆでたまご作ってみよう。」と子どもたちは,声をそろえて言っていました。毎回,家庭科で習ったことは,家に帰ってまた実際にやってみることに意味があると子どもたちに伝えています。この実習を,自分の生活に生かしてくれることを願っています。 |
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