京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/05/23
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学校教育目標「思いやりの心をもって、生き生きと活動する子」

図工「つないでどんどん、みんなでつないで

 今日の図工では、新聞紙を細く切ってつなげて自分たちがあったら楽しいなと思うものを作りました。
 教室にビニールテープをひいたり、机やいすを使ったりと教室をめいっぱい使って、子どもたちは友達と協力して作品を作っていました。
 新聞紙だけでこれだけ楽しめるんだと子どもたちも驚きながらも、友達の面白い工夫を見つけながら楽しんでいるようでした。
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桃陽総合支援学校とテレビ会議〜国語「スーホの白い馬」〜

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国語「スーホの白い馬」の学習に取り組んでいます。
今日は,「なぜスーホの白い馬は長い間,たくさんの人に読まれ続けてきたのか。」について学習しました。
「白い馬は矢にさされたのに,必死に走ってスーホのところに戻ってきたところが感動するし,多くの人に読まれている理由だと思います。」
「スーホと白馬の絆が感じられる話だから。」
子どもたちは,自分の考えをしっかりとまとめ,交流することができました。

サッカー楽しいね!

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体育科ではサッカーの学習を始めました。
ほとんどの子どもにとっては、はじめて体験するスポーツです。
 まずは,パスの練習から。相手に正確にパスすることは、まだまだ難しいです。
試合形式のゲームもやってみましたが、思ったようなプレイにはなりません。
これからしっかり練習をして、パスゲームで学んだチームプレイをいかし、楽しいゲームができるようにしたいです。

「ひろがれわたし」作文発表会

 生活科「ひろがれわたし」では、自分の成長を振り返り、今後の自分を見つめるという学習を進めてきました。先日、保護者の方から手紙をもらったので、その感謝の気持ちとこれからの目標を作文にしました。
 今日は参観日だったので、保護者の方々の前で全員が作文を発表しました。自分の思いがあふれて涙を流しながら読む子がいたり、作文を聞いて思わず泣いてしまわれたりと感動的な参観授業となりました。発表した目標に向かって子どもたち一人ひとりががんばっていってほしいと思います。
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参観日〜ひろがれわたし〜

 今日の参観授業は生活科「ひろがれわたし」の学習で書いた作文を発表しました。思い出アルバムを作ったことやおうちの方から手紙をいただいたこと,頑張って学習したことのまとめを,気持ちを込めて発表しました。
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桃陽総合支援学校との交流

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図画工作「これいいかんじ」の作品の鑑賞をしました。

テレビ会議システムを使って,桃陽総合支援学校の子どもと交流しました。

「ワニの口がかっこよく開くように,テープとモールでとめたところを工夫しました。」

「ワニが口をあけているところがよく伝わってきて,素敵だとおもいました。」

自分の作品のよいところを伝えて,相手の作品のよいところを見つけて,伝え合うことができました。

手紙に、涙

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昨日、おうちの方に書いてもらった手紙を読みました。
自分たちを愛し、大切に育ててくれている人の存在に改めて気付き、涙を流している子もいました。

感謝の気持ちや、期待にこたえるにはどうすればいいか。

今日、子どもたちはお礼の作文を書きました。
作文には、これから自分がどう成長していきたいのか、目標も書きました。

子どもたちの作文からも、思いが伝わってきます。

思い出アルバム発表会

 生活科「ひろがれ、わたし」の学習で、今までの自分の成長を調べてアルバムにまとめました。
 今日はそのアルバムの発表会をしました。子どもたちは自分の小さいころの写真を見せながら、初めて立った時のことや初めてしゃべった言葉など、調べたことを一生懸命伝えていました。
 聞く側も、自分の成長と比べながら聞き、一人ひとりに一言感想を書いていました。
 お友達の知らない部分が知れて、楽しい時間となりました。
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図工「これいいかんじ」

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スポンジや梱包材を使って,生き物をつくっています。

今日は,多目的室で2クラス合同で取り組みました。

広い部屋で,違うクラスの人たちと学習することを通して,それぞれがつくる作品の良さに気付くことができました。

「この作り方素敵やな。私も真似して作ってみよう。」

「こんな風に作ってみたら,面白いかも。」

と,それぞれがアドバイスをしあいながら,作っていました。

来週に続きを作ります。

桃陽総合支援学校との交流

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テレビ会議システムをつかって,桃陽総合支援学校の児童と交流しました。

図工「これいいかんじ」の学習で,スポンジやモールを使って,どんな生き物をつくるかをイメージし,お互いに交流しました。

「このスポンジを曲げると,かたつむりに見えるよ。」

「わたしは,かわいいちょうちょをつくってみたいな。」

と,自分のアイデアスケッチを見せあいながら,明日の制作活動を楽しみにしていました。
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