最新更新日:2019/03/22 | |
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4・5組 交流学習
呉竹総合支援学校のお友達と交流学習をしました。
始めは大きなフワフワボールで,体全体を使って遊びました。 次は,学校園で栽培した野菜でおでんを炊きました。食材は,4・5組の学校園の畑でとれたダイコンやニンジン,そして九条ネギなどです。教室中におでんのおいしい香りが漂って,みんなにこにこ顔で食べることができました。 なかよしフェスティバル 1・2年
1年生と2年生が合同で「なかよしフェスティバル」をしました。「なかよしフェスティバル」とは,10カ所のコーナーに分けてお店をつくり,役割を決めお店をまわる人と,店番をする人に分かれて活動します。
何日も前から1・2年生合同で計画や準備を進めてきました。2年生はさすがに1年先輩だけあって,昨年の経験を生かし1年生を上手にリードしてくれました。学校全体から見るとまだ頼りなげな2年生ですが,1年生にとっては立派なお兄さんお姉さんとなりフェスティバルをもりあげていました。 「なかよしフェスティバル」当日は,チームでお店をまわってたくさんのコーナーを楽しむことができました。 校内研究(国語) 4年 その2
教科書のモデル文を参考に,記事の書き方について考えました。次に, グループ交流です。写真をもとに, グループで記事や見出しの書き方について話し合います。最後に友だちの記事や見出しのよいところを見つけたり、もう少し工夫したらよいところを話し合ったりして交流し合いました。
事後研では,総合教育センターの専門主事から,具体的な場面での指導の仕方や記述文に関しての基本的な事項を教えていただくなど,大変有意義な研修会を持つことができました。 校内研究(国語) 4年 その1
本校では「豊かな言語活動を通して,高まり合う子を育てる」を研究主題とし,自分のおもいや考えを持ち,伝え合い共に学び合う学習活動をめざして,国語科・算数科を中心に校内研究に取り組んでいます。今回は今年度で6回目,国語科としては3回目の校内授業研究を行いました。
・単元名 材料の選び方を考え,四年二組から発信しよう ・教材名 「アップとルーズで伝える」「四年三組から発信します」 ・本時の目標 自分が伝えたいことを取材メモから選び、記事に書く まず始めに,ポスター記事の書き方のポイントについて話し合いました。 次に,自分が伝えたいことは何かを考えて,写真をもとに見出しをつけたり伝えたいことを選んで記事を書いたりしていきました。 「京野菜のひみつを探ろう」 5年(総合)実際に畑で作っておられるミズナや金時ニンジン,からみ大根,エビイモなどいろいろな種類の京野菜を見せていただきました。そして,栽培にあたっての苦労や歴史,名前の由来についても教えていただきました。 壬生菜や聖護院カブラをちょっと試食!新鮮な野菜は甘くておいしいんですよ。 桃山大根は,この農家でしか作っていないことを知って,伝統を守っていかれる心意気にびっくりした子どもたちでした。 向島4小学校合同 育成学級社会見学 4・5組
11月27日(金)向島4小学校の育成学級の友だちと一緒に,植物園に行きました。
3つのグループに分かれ,ウォークラリーを楽しみました。 まずは,校長先生とじゃんけんをしてシールをもらいました。いくつかの問題に答えた後,ゴールは「未来くん広場」です。楽しい遊具がいっぱいあって,みんな仲良く遊ぶことができました。 赤や黄色に色づいた木々がとても鮮やかで,お天気もよく気持ちのいい一日でした。芝生広場でのお弁当もとってもおいしかったです。 スチューデントシティ 5年 その2
上京区にある「学びの街生き方探究館」で,5年生の児童が学習します。12のブースに分かれ一日大人として働く体験をしました。
それぞれのブースごとに制服や着物,はっぴなどを着せてもらいました。企業ボランティアの厳しい指導を受けながら,大きな声であいさつをしたり,書類を書いたり,電子マネーで売り買いをしたり,とても忙しくそして楽しい一日でした。 ボランティアとして当日参加していただいた保護者のみなさん,どうもありがとうございました。 スチューデントシティ 5年 その1
スチューデントシティとは,航空会社,、警備会社,コンビニエンスストア,銀行,区役所などの並ぶ架空の町で,それぞれの企業で働く会社員役と,電子マネーを使って買い物をする消費者役の両方を体験し,子どもたちが社会や経済の仕組みを学ぶことを目的としています。
流れる水のはたらき 5年
5年生全員で宇治川の河原へ理科の実験、観察に行きました。
まず,ひもをつけたペットボトルを流し,川の内側と外側の流れ方の違いを比べました。次に川の流れの速いところと,緩やかなところに板をたて,手応えの違いを調べました。最後に,板の上に大きさや重さの違う石や砂をのせ,流れの速さによって板の上の石や砂の流れ具合を観察しました。 実際の川で実験をし自ら体験することで,教室で学んだことをしっかりと,そして楽しく理解することができました。 社会見学 4年
琵琶湖の水に毎日お世話になっている私たち。
水道の蛇口をひねれば,きれいな水が出ることを当たり前のように思っています。けれどもそれは,120年前の先人たちのおかげなんですね。 そのことを4年生の社会科では学習しています。その一歩として,蹴上の水路閣やインクラインを自分たちの目で見て歩いてきました。 社会見学で調べたことをもとに「琵琶湖疏水」の大切さについて考えていきたいと思います。 |
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