最新更新日:2024/06/11 | |
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【5年】井筒八つ橋本舗での活動
井筒八ッ橋本舗での様子です。
お客様を大切にされている会社なので、言葉遣いや礼儀を大変大切にされていました。子どもたちも、接客に挑戦です。「ありがとうございました」と「ありがとうございました」の違いも教えていただきました。ちょっとした語尾の違いに、そこで働いている方の思いが表れていました。 【5年】京都銀行での活動
京都銀行での様子です。
紙幣を数える練習をする際は、実際に使われているものを使用しました。窓口業務体験では、始めはなかなか声がでませんでしたが、慣れるにつれて相手のことを考えた対応ができていました。 また、午後からは、お客様の夢を叶える融資プランをグループで考えました。「こうすると、売上がもっと高くなる」「ここの費用はもっと減らせないかな」など、大人顔負けの議論を交わしていました。 【5年】京都新聞社での活動
子どもたち自身で、新聞に載せることを考えます。企画、取材、レイアウト、見出し、記事など全て話し合いながら進めました。全員で納得できるまで、話し合う様子を見て、素晴らしいなと感じました。
【5年】西利での活動
西利での様子です。
午前中は、会社の歴史や大切なことを学びました。午後からは、漬物を使った新しいレシピ作りにグループでチャレンジ!子どもたちは、今までの経験を生かして考えていました。「採用!」と言われたグループの子どもたちは、とてもうれしそうでした。 【5年】仕事をするって、大変!
先日の「わくわくワークランド」での様子です。
子どもたちは、「西利」「井筒八ッ橋本舗」「京都新聞社」「京都銀行」のブースに分かれて体験をしました。 午前中は、それぞれの会社で大切にしていることや社会人としてのマナーも学びます。企業の方は、小学生ではなく一社会人として、子どもたちに接しておられました。 特に、全ての会社で「挨拶と感謝」を大切にされていました。学校でも同じように大切ですね。また、どの会社も午後からは、グループに分かれて話し合い活動をメインにしていました。自分の意見を持ち、仲間交流して新しいことを作り出します。 様々なことを経験できた一日でした。 【5年】もし、洪水に強い町を作るなら…(理科)
グループに分かれて、洪水に強い町を考えました。
ダムを造る、土砂が流れないように上流でせき止めておく工夫など、今まで学習したことを元にグループで考え発表しました。 学んだことを実生活に生かすため、様々なことを考えていました。 【5年】よりよい学校生活になるために…(国語)
よりよい学校生活になるために、どんな課題をどのように解決していくのがいいか、話し合いました。
今回は、ロイロノートの思考ツールをたくさん使いました。 まずは、ウェビングで課題をたくさん考え、それをダイヤモンドラインキングで優先順位を考えます。そこから、自分の考えをピラミッドチャートを使って、方法・理由・根拠を明確にします。その自分の考えをもとにグループでYチャートにまとめました。 こういった思考ツールを使うことで、自分の考えを整理しやすくなります。よりよい学校生活になるために、5年生として行動していきたいと思います。 【5年】実際に川を見てみよう!(理科)
校区内の川を実際に見学しました。
水の流れが速くなるところ、砂防ダムがあるところなどを地図を見ながら探検です。 教科書で学んだり、理科室で実験もしましたが、実際に見ることに勝るものはないですね。 |
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