最新更新日:2024/09/26 | |
本日:3
昨日:53 総数:295260 |
昔の道具の七輪を使って,おもちを焼きました。
16日に社会科の学習で実際に昔の道具の七輪を使いました。おもちを
焼くためには炭に火をつけなければなりませんが,マッチも使い慣れていない ので,大騒ぎでした。そして,新聞紙や葉っぱを燃やしながら試行錯誤しながら, やっと火をつけることができた時の感動の声に,担任もほっとしました。 火がついたあとは,火種に手をかざして暖をとったり,楽しそうにおもちを 焼いたりと,苦労してつけた火を大切に扱っていました。 そして,「昔の人はたいへんだったんだなあ。」「苦労して火をおこして焼いたおもちはとてもおいしかった。」という感想をもつことができました。今はガスコンロやスイッチ等ですぐ安全に火をつけられて便利になっていることを,身をもって感じた様子でした。 玉転がしゲーム,もうすぐ完成です!
図工の学習で『玉転がしゲーム』を作っています。先週は土台の板にビー玉が転がった時の点数やまわりの模様を描きました。今週は玉の動きを想像しながら釘を打って仕切りを作ったり,組み立てたりして仕上げています。釘を打つ時はかなづちを使って進めていますが,初めてかなづちを使う子どもたちが多く,悪戦苦闘しながら,また安全に気を付けながら,釘を打つ場所を工夫して取り組んでいます。只今,教室の中は釘打ちの音『トントン』と子どもたちのうまく打てた時の「やったあー!」の歓声が響いています。出来上がった作品は,校内作品展で展示する予定です。ぜひ楽しみにしていてください。
「めざせ!おはしの達人」・豆つまみ大会がありました!
27日(水)の昼休みに体育館で豆つまみ大会が行われました。
金時豆と大豆の2グループに分かれ,25秒間に15cm先のお皿に正しいお箸づかいで豆をつかみました。 3年生にとっては,初めて4年・5年・6年の人たちと一緒に戦い,友達を応援しながらとても白熱した大会になり,おはしの正しい持ち方の目標が達成できたようです。 理科の実験!大好きです! 「豆電球にあかりをつけよう]
「豆電球にあかりをつけよう」は子どもたちが特に楽しみにしていた学習の一つです。実際に豆電球や電池を使って豆電球に明かりがつくつなぎ方を探しました。明かりがついた時は「わぁ!ついた!」「こうしたら明かりがつくよ!」とあちらこちらで歓声が上がったり,「なぜ,つくのかな?」と真剣に考える姿も見られました。
今日は,身のまわりのもので電気を通すものと通さないものを予想しながら実験しました。また新たな発見に子どもたちは目を輝かせていました。 3年 理科 豆電球にあかりをつけよう
電気の通り道など電気について学びました。
3年 教室の掲示物の様子
冬休みの思い出 5・7・5は、おもしろいです。
保護者の皆様、児童の豊かな発想をご覧になってください。 いろいろな跳び方に挑戦しています。(なわとび)
寒さに負けない体力づくりとして,冬休みの課題となっていた「なわとび」の
ひとりひとりの成果を体育の時間に見せてもらいました。 自分や友達のがんばりを確認し合い,さらにいろいろな跳び方に挑戦しています。 これから,むずかしい跳び方にも挑戦してほしいと思っています。 どんな記録が出るのか,楽しみです。 そして,クラスで心をひとつにして大なわとびもがんばっています。 工場見学に行ってきました。
社会科の学習として地域の金属箔粉の工場へ見学に行ってきました。大きな機械や原料となるものを見たり,においや音を感じながら説明を聞いたりして「すごい!」「そうなんだ!」と驚きながら,一人一人がめあてをしっかりもって見学することができました。今日の見学で学んだことをもとにして,これから新聞にまとめていきます。
総合「たんけんしよう!わたしたちの校区」の発表を1年生にしました。
総合の「校区のふしぎを伝えよう!」の学習で,自分たちが調べた校区のふしぎを今度は1年生に伝えるために,何度もグループで話し合い,ドキドキしながら5日(木)に発表会をしました。1年生からの感想や質問に一生懸命に向き合い,「1年生に分かりやすい発表ができたよ。」「もっと1年生に校区を好きになってもらえたかな?」など,自分たちのめあてが達成できたことに満足そうでした。これからも,もっともっと校区のことを知りたいという思いももつことができたようです。
総合「たんけんしよう!わたしたちの校区」
総合の「校区のふしぎを伝えよう!」の学習で,自分たちが調べた校区のふしぎを2年生に伝えるために,もう一度,グループで話し合い,8日(木)に発表会をしました。今度は1年生に伝えるための準備をしています。グループごとの話し合いの中で「この説明はむずかしいかな?」「絵をかいたほうがわかりやすいかな?」「この図は1年生に分かるかな?」などの言葉にたのもしさを感じました。
|
|