最新更新日:2024/09/20 | |
本日:81
昨日:292 総数:294740 |
【1年生】マットあそび
1年生は体育でマットあそびの単元に入りました。今日は初めてのマットあそびの時間だったので,マットの持ち方や場の設定について学び,自分たちで学習の用意をしました。声をかけあって,まっすぐきれいにマットを並べることができました。
体ならしとして,マットの上を転がったり,マットに手をついて左右にジャンプする「川遊び」という動きに挑戦したりしました。マットを使った運動の楽しさにたっぷり触れてほしいと思います。 【1年生】あきといっしょに3
写真は,どんぐりめいろ・的あてチームとまつぼっくりけんだまチームです。
どんぐりめいろ・的あてチームでは,自分たちで持ってきた箱を使って,迷路を作りました。自分で作った迷路を友達と一緒に挑戦して,盛り上がっていました。 まつぼっくりけんだまチームでは,まつぼっくりにひもをつけて,けんだまを作りました。「先生見て!1回入ったよ!」と自分で作ったけんだまをたくさんの子が見せてくれました。 最後の全体で活動を伝える時間では,たくさんの子が発表し,今日の活動を振り返りました。 【1年生】あきといっしょに2
写真は,楽器チームとアクセサリー・リース・お洋服チームです。
楽器チームでは,自分で持ってきた容器にどんぐりを入れて作ります。どんぐりを入れる量を変えて一番好きな音を振りながら探していました。楽器が完成すると,みんなで大合奏が始まっていました。 アクセサリー・リース・お洋服チームでは,カラーのポリ袋を洋服の形に切り,リボンやわた,まつぼっくり,どんぐり,落ち葉…など思い思いに飾り付け,素敵な洋服を作っていました。どんぐりをボタンに見立てたり,色とりどりの落ち葉を模様のように貼ったり,子どもたちのアイデアがきらりと光っていました。 【1年生】あきといっしょに1
今日は地域の先輩にお越しいただき,秋のあそびをしました。
1.どんぐりごま・やじろべえ 2.楽器 3.アクセサリー・リース・お洋服 4.どんぐりめいろ・的あて 5.まつぼっくりけんだま の5つのあそびを数日に分けてすべて体験していきます。 元気な声で「よろしくお願いします!」とあいさつし,子どもたちはやる気十分です。 写真は,どんぐりごま・やじろべえチームです。先日みんなで拾ったどんぐりが大活躍です。 【1年生】わくわくフェスティバル!その2
劇「くじらぐも」はいかがでしたか。大きな声で,それぞれ自分の練習の成果を出せていたと思います。舞台裏では,静かに出番を待つ真剣な姿が輝いていました。約1ヵ月間頑張って練習してきた1年生。みんなで作り上げた劇「くじらぐも」の感想を,またお家で子どもたちに伝えていただけると嬉しいです。
【1年生】わくわくフェスティバル!その1
今日はわくわくフェスティバルの本番でした。朝から子どもたちはドキドキ緊張しているようでしたが,「全力を出す!」と頑張る気持ちが溢れているのを感じました。はじめの言葉や詩の朗読,劇はすべて1年生がトップバッターでしたが,堂々と頑張っていました。
【1年生】見つけた秋を伝えよう!
先日みんなで見つけた秋を「あきみつけカード」にまとめました。カードを指さしながら自分が見つけた秋についてお友達に伝えました。聞いていた子からは「何匹見つけたのですか。」「もっと秋を好きになりました。」など素敵な質問や感想が出て,みんなで秋を味わいました。
【1年生】かたちづくり
算数科「かたちづくり」の単元に入りました。三角形の色板を操作して,教科書に載っている形を作りました。向きを変えたり,使う枚数を増やしたりして,家・風車・ヨットなどを一生懸命に作っていました。作っていくうちに,「三角を二つ合わせると四角にもなるね。」「大きな三角ができたよ。」など形の特徴について色々と気付いたことがあったようです。
【1年生】秋みつけに行きました!
自然豊かな山階小学校。今日は図鑑を持って,みどりの広場や校庭,フルーツの森へ秋みつけに行ってきました。サクラの木の葉が黄色や赤になっており「先生見て!私はこんな色の葉を見つけたよ!」とたくさん見せてくれました。また、みどりの広場には,サザンカが咲いており,「この花,歌に出てくる花だね!こんな花だったんだ!」と感動していました。虫探しでは,木をどけて,昆虫を見つけて,これは何の昆虫だろうと調べていました。次は見つけたたくさんの秋を絵や文にまとめていきます。
【1年生】読書週間
今週は読書週間です。朝学習の時間には,学校のいろいろな先生が読み聞かせに来てくれています。子どもたちは「今日は○○先生が来てくれるんだ!」「何の本を読んでくれるのかなぁ。」とわくわくして聞いていました。読み聞かせ以外にもクイズラリーやしおりのプレゼントなど様々な企画があります。この週間をきっかけにより本の世界に親しんでほしいと思います。
|
|