4年生琵琶湖疏水ウォーク その3
お弁当を食べた後は,インクライン,南禅寺,水路閣と回っていきました。
赤いレンガの水路閣は,上部に水が流れています。当時の技術のすごさと美しさを感じることができますね。
【4年生】 2019-10-31 13:32 up!
4年生琵琶湖疏水ウォーク その2
琵琶湖疏水をたどり,歩いて,歩いて,ひたすら歩いて,蹴上まで到着しました。
山の中を抜けてきた琵琶湖疏水と再び合流。
インクラインや,疏水の建設に深く関わった「田辺朔郎」氏の銅像が見られます。
ここでお待ちかねのお弁当タイムです。
みんなとても美味しそうに,ほおばっていました。
このあと,また歩いて疏水の続きをたどります。
【4年生】 2019-10-31 12:43 up!
4年生琵琶湖疏水ウォーク その1
素晴らしい秋晴れのもと,4年生は社会科で学習する「琵琶湖疏水」をたどる琵琶湖疏水ウォークに出かけています。
山科区の四ノ宮から,疏水の流れに沿って歩き始めました。
秋の木々がとても美しく,爽やかです。
琵琶湖疏水はどうして作られたのか,どんな工事だったのか,など考えながら一歩一歩進んでほしいと思います。
【4年生】 2019-10-31 11:41 up!
4年生 エコライフ チャレンジ
4年生はエコライフチャレンジの学習を進める中で,今の自分にできることを考えまとめていました。「テレビゲームの時間を減らす。そして本を読む時間を増やそうと思います。」「シャワーの時間を短くする。」「エコバックを持つけど,どんどんそのバックを他のひとに回していく。」などなど。楽しく環境について学びました。エコチャレンジの先生方,ありがとうございました。
【4年生】 2019-10-29 11:02 up!
力いっぱいの演技をめざして 4年
4年生も運動会で披露する団体演技の練習に熱が入っています。見て頂く方に感激してもらえるような演技がしたいと思い、力いっぱい練習しています。思い思いの言葉が書かれた陣羽織を着て踊ります。運動会当日には、素晴らしい演技が披露できればと思っています。
【4年生】 2019-09-27 07:12 up!
4年社会科「安全なくらしを守る」火事をふせぐ
4年生は社会科の学習で「火事をふせぐ工夫について」消防署の方から教わりました。一つ目のグループは,オープンで消防署の仕事についてお話を聴きました。二つ目のグループは,消防車の仕組みや車の中の設備について見せてもらいました。「かっこいいな。」
「火事にならないように気をつけたいね。」「ぼくたちを守ってくれているんだね。うれしいね。」などの感想をつぶやいていました。
【4年生】 2019-09-25 15:22 up!
4年生 社会科「火事をふせぐ」
地域の消防団で活動をされている方から,消防団と消防士との違いや,消防団の活動内容,消防団に参加されている方々の思いなどをきいて学びました。また実際に消防団の詰所の中の設備を見学させていただきました。子どもたちは「消防団と消防士はどのように協力をしているのか」という学習課題をもって体験や見学をしていました。
【4年生】 2019-09-17 09:21 up!
曳き初めに参加しました 4年生
祇園祭の後祭で巡行を行う南観音山と北観音山の曳き初めに参加してきました。休日の曳き初めということで、希望者のみの参加となりましたが子ども達は力いっぱい縄を引っ張り鉾を曳いていました。たくさんの一般の人に交じっての参加でしたが、北観音山の方や南観音山の方の御好意で安全に楽しく鉾を曳かせてもらいました。子どもたちにとっても実際にお祭りに参加でき、祇園祭の学習にいかしていける良い経験になりました。
【4年生】 2019-07-21 09:09 up!
つたえ残そう”祇園祭”の熱い思い願い
4年生の子どもたちは総合的な学習の時間に「祭のいのち」という学習で祇園祭について探究しました。お囃子を演奏したり,インタビューをしたり,お話を聴いたりしながら,祇園祭に歴史だけでなく,それを支え守り残そうとされてる方々の熱い思いに触れました。そして「祇園祭を自分たちの手でも広めて残していく活動をしていこう」という声から,リーフレットを作成し,街中で配りました。多くの方々は足を止めて子どもたちの話を聴いてくださいました。次の日からリーフレットを頂いた方やお話を聴いてくださった方々からたくさん賞賛のお手紙を頂きました。子ども達も大喜びでした。
【4年生】 2019-07-21 09:06 up!
お話会(4年生) 図書館部会
御所南コミュニティの図書館部会の4年生の「お話会」が3日(水)4日(木)に行われました。4年生のテーマは「開けてみる?閉めておく?」です。上岡さんのお話が大好きな子どもたちは、始まった時から、体を前に傾けて聞き入っていました。お話が終って少し、リラックスしていた子ども達も、次のお話が始まると、また体が前のめりになっていきます。どんどんお話の世界にはいっているようです。宮沢賢治の「注文の多い料理店」のお話の時には、ストーリーだけでなく、宮沢賢治の伝えたかったことまでしっかりと理解して、お話が聞ける4年生。お話会が終った後も、本の中身について熱心に尋ねに行く子ども達もおり、夏休みの読書にもつながっていたようです。
【4年生】 2019-07-04 12:34 up!