最新更新日:2024/07/26 | |
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2年 生活科「大原のお米を食べよう」
10月28日
大原で収穫したお米を食べました。まず、お米を洗いました。子どもたちはこぼさないように、優しく洗っていました。洗ったあと、炊飯器にお米を入れて炊きあがるのを待ちました。 炊飯器から出てくる炊き立てのお米の匂いに子どもたちから「もう開けていい?」「おいしそうなにおいがする、早く食べたい。」などの声が聞かれ、待ちきれないようでした。 じっくり待つこと30分、待ちに待った大原のお米を食べました。「ふわふわしてる。」「もっと食べたい。」「おいしい。」などいろいろな感想が聞かれました。炊飯器は空っぽでした。子どもたちは収穫の喜びを感じていたようです。 2年 生活科「籾摺り・精米しよう」
10月20日
たらいにいっぱいの籾…。これではまだ食べられません。そこへ、農政局の「お米の先生」の登場です。「お米の先生」は子どもたちに籾摺りや脱穀の仕方を教えてくれました。 すり鉢を使っての手作業の籾摺りでは「気持ちのいい音がする。」「なかなか取れない。」との感想が聞かれました。 機械での籾摺り・精米作業では「はやいなぁ。」「いいにおいがするよ。」などの声が聞かれました。 次はいよいよ手間暇かけたお米を食べます。子どもたちは「早く食べたい。」と楽しみにしています。 2年 生活科「稲を脱穀しよう」
10月19日
9月に大原で稲を刈りました。しかし、このままでは食べられないということで脱穀をして稲をワラと籾に分けました。子どもたちは初めて見る脱穀機に興味津々…。「簡単そう。」「自分でできる。」と言ってた子どもたちもいざ始めてみると大苦戦。額に汗をかきながら「力がいるなぁ。」「農家の人は大変なんだな。」といろいろな声が聞かれました。たらいにいっぱいが籾がとれました。 |
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