最新更新日:2024/08/26 | |
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みさきの家に向かって 2その後は初めて各係にわかれて打ち合わせです。みさきの家だけめあてをがんばるのではなく,普段からがんばったことをみさきの家で発揮し,さらに成長していけるようになればと思います。 みさきの家に向かってその後は各クラスに戻り,グループで役割を分担しました。リーダー・レクリエーション・保健・生活・食事,どれも大切な係です。これから1か月間,みさきの家の活動に向かって普段の学校生活から協力してがんばってほしいと思います。 目に困りがある人について知ろう(点字体験)子ども達みんなが自分の名前を一生懸命に書き,松永さんに名前を読み上げてもらうととてもうれしそうにしていました。みんな黙々と点字を書いていて,楽しみながら学習することができました。 目に困りがある人について知ろう(お話を聞いて)実際にどのように関わっていけば,視覚に困りのある方にとって暮らしやすくなるのか,自分の立場で考える姿が見られました。明日は点字について学習を進めていきます。また学習を深めていきましょう。 目に困りがある人について知ろう(手引・アイマスク体験)先に各クラスでアイマスクを付け,目が見えないとはどのような状態か,そしてどう声をかけたり手引をしたらよいか考えました。まず「階段や段差が怖い」という感想がたくさんでしたが,次第に「こう声をかけてもらったらうれしい」など自分がどう関われば相手はうれしいのか考える姿が見られました。5・6時間目のお話を聞く学習につながる姿が見られました。 英語公開研究授業身近な文房具をふり返りながら,「これは英語でなんていうのかな?」「えんぴつは…?」と興味を持って学習する姿が見られました。学習の最後には,【自分のお気に入りの教科の文房具が集まったセット】を紹介します。それまでにまた文房具の言い方をどう英語で言うのか,たくさん学習していきたいと思います。身近なものの英語の言い方もまた探してみましょう。 |
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