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最新更新日:2024/07/22 |
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6年 運動会に向けて
運動会の練習もいよいよ仕上げに入っています。今日は、全体を通してながら、さらに良くなるように磨きをかけていきました。
![]() ![]() 6年 未来をつくる その20
修学旅行も含めて、総合的な学習の時間では戦争や平和についてたくさんのことを学んできました。学びを終えて、自分たちはどんな世界を目指していきたいのか考えました。
![]() ![]() ![]() 6年 家庭科「トートバッグを作ろう」
家庭科では、ミシンを使ってのトートバックづくりをしています。まずは、待ち針で端から縫っています。完成が楽しみです。
![]() ![]() 6年 お話の絵(2組)
お話の絵は、下絵を終えて色塗りにはいっています。
今回は、色を重ねて塗ることを大切に取り組みます。色の重ね方にもいろんな種類があり、自分のイメージにあうものを選択することが大事ですね。 ![]() ![]() 6年 修学旅行を終えて
修学旅行の広島では、たくさんのことを学ぶことができまし
た。子どもたちの感じたことの一部を紹介します。 ・実物を見ると,知などがまだ残っていたり,厚さで折れ曲がったりしていて、その日の状況が頭にうかんだ。 ・全然関係ない人が犠牲になるなんて,わたしは絶対に許せない と思いました。 ・千羽鶴を捧げたり、平和への誓いを言ったことが平和への一歩になるといいな。 ・怖かったけど、本当にあったことだから、しっかりと受け止めていきたい。 ・原爆がウクライナに落とさせるかもしれない。だから、それを防ぐのは私たちなんだと思った。 ・もうこれ以上同じ過ちを繰り返させないよう考えていきたい。 ・原子爆弾の脅威をより一層知れたし、原子爆弾をなくしていきたいと前よりも思った。 ・なぜ原爆を落としたのか、原爆を落とす必要はあったのかという思いが自分の中で生まれた。 ・自分と同じ人類を、自分の手で命を奪ってしまうのはどういう感情なのか ・人が作ったもので、人を苦しめるのはおかしい。 ・戦争は規模が違えど、子どもが国にかわっただけのケンカだと思う。やってはいけないケンカは、私たち子どもでも見ただけ分かる。それを国を代表する人たちが行うのは恥ずかしいことだと思った。 ・原爆のことを忘れてしまったりしたら、また戦争が起きてしまったら、また誰かの家族が失われるかもしれない。 ・武器などを研究するのなら、もっと自分たちの未来を考えたものをつくってほしい。 ・人という生き物はなぜ傷つけあってしまうんだろうと思った。 ・「もし、自分があの時代にいたら・・・」と考えると、ものすごく心が苦しくなった。 ・先生が見せてくれた動画の中の「こわいということで終わってほしくない」という言葉を思い出して、いろいろ考えた。そして、「被爆者」の人々の気持ちを少しでも分かりたくて、見ていた。 ・実際に見ると、言葉が出なく、その時の原爆の落ちた時のことを思うと、さらに気持ちがつらくなった。 ・平和記念資料館の中に入ると、私たちと同じ修学旅行生がいて、さらに外国の人たちもいた。広島に落とされた原爆のつらさ、恐ろしさ、怖さを少しでも多くの人に知ってもらえてると思い、うれしかった。 ・原爆ドームはみんなの思いを後世につないでくれていると思った。 ・私たちは、今の進んだ技術をそう使わないよう、他人事にしないようにしたい。 6年 修学旅行 その48
楽しかった修学旅行も終わりです。
家に帰ってから、楽しかった思い出を話しましょう。 ![]() ![]() ![]() 6年 修学旅行 その47
茨木千提寺サービスエリアで休憩。
到着は、少し遅れてしまいそうです。 ![]() ![]() 6年 修学旅行 その46
楽しかった修学旅行も、もうおしまいです。帰りのバスでは、DVDを見ながら、ゆったり過ごしています。
6年 修学旅行 その45
天守閣から見える景色は、とても素敵でした。
広大な姫路城を上から楽しみました。 ![]() ![]() 6年 修学旅行 その44
姫路城の中を見学しました。城の中にもいろんなものがあり、とても勉強になりました。
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