3年 認知症サポーター講座 ３

最後は，実際に認知症の方に出会ったらどのように接するかを代表の人にやってもらいました。
常に相手の立場に立ち，その気持ちを共感すること，優しく声をかけたり，見守ったりすることの大切さに気づくなど，学校生活においてもとても大切なことです。
今日から３年生の子どもたちは立派な認知症サポーターです。

3年 認知症サポーター講座 ２

次に，寸劇によって認知症の方の特徴や，どのように接すればよいかを具体的に見せていただきました。

3年 認知症サポーター講座 １

毎年，３年生はアーバンヴィラの方にお世話になって，認知症についての学習をしています。
はじめに，スライドを使って認知症について基本的なことを教えていただきました。

授業再開３日目！（ 4 ）

３年生は，算数の学習をしています。
どれだけ時間がかかったのかという時間の計算の仕方を考えています。普通の計算と違って時間は，６０というのが基本になっているので大変難しいのです。そこで，学習用の時計の針を実際に操作しながら考えていきます。