最新更新日:2024/09/24 | |
本日:39
昨日:20 総数:262310 |
二回目の読み聞かせ
月曜日に読書係が再び読み聞かせをしてくれました。
今回もクリスマスをテーマにした絵本です。 みんな静かにしっかりと聞いていました。 次は,12月に読み聞かせをしてくれるそうです。 お正月がテーマです。その時期に合った絵本を選んでくれているので,面白いなあと思いながら見ています。 この調子で,これからも自分たちで考えて自主的に活動してほしいなと思います。 より良い姿勢を保とう
姿勢指導をしていただきました。
保健室の先生が教えてくれるということで,子どもたちは興味津々です。 自分の写真を見て,自分がどのような姿勢で立っているのかを確認しました。自分がどのような姿勢なのかが,目で見て分かるので姿勢を正さないとという気持ちになっていました。 猫背を直す体操を教えてもらいました。授業で疲れてきたときに体操をして,猫背にならないようにしていきたいと思います。 きれいに整頓されています
最近,ずっと本棚が整頓されています。
担任が声をかけなくてもいつも整頓されているので気持ちがいいです。 読書係さんがやってくれているのでしょうか。 気づいた人が誰となくやっているのでしょうか。 素晴らしいことです。 きれいに整頓してくれている人,ありがとう。 読書係さんありがとう
読書係さんが読み聞かせをしてくれました。
クリスマスのお話で待ち遠しいクリスマスがさらに楽しみになったのではないでしょうか。上手に読み聞かせをしてくれました。 月曜日も読み聞かせをしてくれる予定です。 進んで係活動をする姿,素晴らしいですね。 学級をより楽しいものにしようと自主的にいろんなことをしてくれます。 読書係さんありがとう 読み聞かせありがとうございました
今日は読み聞かせボランティアの方に読み聞かせをしていただきました。
いつも子どもたちは読み聞かせを楽しみにしています。 今日も手中して楽しんで聞いていました。 明日は自分たちで読み聞かせをするそうです。 読み聞かせボランティアさんにしていただいていることがどんどん子どもたちに残っていっているようです。 どんな読み聞かせになるでしょうか。 たのしみです。 図をかいて考えよう
算数の時間です。
どんな式になるのかを考えています。 式だけ考えるのではなく,図をかき,説明も書くようにします。式はかけるのだけれども説明ができない。図が描けないということがよくあります。 なんとなく立式していると,説明ができません。しかし,考える力をつけていこうと思うと,図を描いてどうしてその式になったのかということを説明できるようにしていかないといけません。 これからも絵図や線分図を自分で描き,説明できるように学習していきたいと思います。 紫明タイム
紫明タイムがありました。
今年から司会進行も子供たちが担当することになり, 作文発表者以外に,司会,当て役,初め・終わりの言葉の担当の子どもがいます。 1週間前から,朝の休み時間に練習をしてきました。 全校児童の前で発表するわけですから,緊張しないわけがありません。子どもたちのドキドキと緊張する音が聞こえてきそうです。 その緊張を跳ね飛ばして,しっかりと発表してくれました。発表後の質問や感想にもしっかりと答えることができました。 テーマは「前期をふり返って」「学芸会の取組を通して学んだこと」でした。 それぞれの子どもたちが取組の中で思ったことや感じたことをしっかりと伝えました。 司会や当て役,初め・終わりの言葉の役の子どもたちも自分の役割を立派に果たしてくれました。 素晴らしい紫明タイムでした。また一つ,4年生の頑張りが増えました。 掲示物変わりましたよ〜
掲示物を張り替えました。
社会科の学習「くらしと水」のまとめの新聞を掲示しています。 みんなしっかりと学習したことをまとめています。 学習の内容を定着させるとともに,子どもの書く力もつけていきたいと思います。 学校に来られた時は,また見によってください。 掲示場所は教室と北校舎2−3階踊り場です。 ドッジボールでトラブル発生
楽しいはずのドッジボールでトラブルが・・・。
みんなで遊ぶと楽しい反面,いろいろな思いが交錯してトラブルになることも あります。ルールが共有されていなくてもめたり,ボールを投げたくてもめたり といろいろあったようです。 そこで・・・ みんなで話し合いました。どうしたらみんなが楽しく遊べるのか。 話し合いの中心になったのが 「ルールを決めるか,決めないか」 ということでした。 最終的にルールをしっかりと決めて,それを守っていこうという話し合いになりました。 話し合いの中で小数派でしたが,「決めない」と意見をおした子供たちもいました。 その理由は,「ルールを決めるのではなくて,譲り合ったり,人の思いを聞き合ったりすることが大事だ」ということでした。 「ルールを決めてしまえば,そのルールに従うだけで自分で考えることをしなくなる。」 「相手のことを思って行動すればもめないはず。」 と自分の思いをみんなに伝えました。 さらに 「今これだけ話し合ったんだから,みんなの気持ちは分かったはず。だからルールがなくても大丈夫じゃないか。」 と言っていました。 現状を見て,子どもたちの判断はルールを作るということに決まりましたが,この少数派の意見はきっとほかの子どもたちの心の中にも残ったことだと思います。 いろいろなトラブルを乗り越えていくために,思いを出し合えるクラスにしていきたいと思います。 そして,子どもたちが作る楽しい学級になっていけるよう支援していきたいと思います。 良いところ見つけの木
良いところ見つけの木が育ってきました。
4−1にはよいところみつけボックスがあります。 良いところを見つけて入れるボックスです。 良いところが入った分,木にシールを貼っていきます。 よいところを入れてくれる子が少なくなっていたのですが, 最近また沢山入れてくれるようになってきました。 担任が見つけた分もシールを貼るようにしています。 子どもたち同士でよいところを見つけあって, 大きく大きく育ってほしいなと思います。 ご家庭でも子どもたちの良いところを発見しましたら, 連絡帳でお知らせください。 良いところ見つけの木にシールを貼らせていただきます。 満開目指して咲かせよう!良いところ見つけの花!! |
|