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最新更新日:2014/10/17 |
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「七輪」 を使ってお餅を焼きました (3年生)
3年生が社会科の昔の道具調べの一環として,「七輪(しちりん)」に火をおこしてお餅を焼きました。
子どもたちは軍手を着けて,七輪に新聞紙を敷き,その上に割り箸と炭を置いて,マッチで新聞紙に火をつけて火をおこしました。炭の炎が無くなったころ,網にお餅を置いて焼き上げていきました。プーと膨らんで焼き上がったお餅は,砂糖醤油やきなこをつけて食べました。マッチで火をつけるのが難しかったようですが,こんがりと焼き上がったお餅はとってもおいしかったそうです。 昔のくらしにはガスや電気はなく,トースターや電子レンジ,ガスコンロなどはありませんでした。「七輪やかまどで料理などをしていたのは大変だったと思う」という感想が出て,昔の人々のくらしの大変さが実感できたものと思います。 ![]() ![]() ![]() みんなでつくろう ! ゆめの町 (3年生)
3年生の子どもたちが図工の時間に,空き箱や空き容器,スポンジ,ストロー,いろいろな色や種類の紙などの,身近な材料を使ってお店をつくっています。
つくっているお店は,ケーキ屋さんにクッキー屋さん,花屋さん,おもちゃ屋さん,レストラン,喫茶店などで,前もって書いておいた設計図をもとに,材料を折り曲げたり,切ったり,貼ったりしてつくっています。このお店ができあがると,みんなで協力してつなげていって,「夢のある町」ができあがる予定です。 できあがった「夢のある町」は,2月15日(月)から19日(金)まで講堂で開催する「作品展」に出展される予定です。 ![]() ![]() ![]() |
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