最新更新日:2024/08/22 | |
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4年生からクラブ紹介
3年生は来週クラブ見学があります。
それに向け,2月1日(月)に4年生が国語で作成したクラブ紹介のリーフレットを使い,3年生にクラブの紹介をしてくれました。 クラブと部活動の違いがわかったり,何をしているか内容がわかったりして,来週のクラブ見学がより楽しみになったようでした。 自分のやりたいクラブが見つかるとよいですね。 昔の道具体験
3年生は社会科で「昔をつたえるもの」の学習をしています。
26日(火)と28日(木)に,それぞれのクラスで,昔の道具として「洗濯板」を実際に使って,体験学習をしました。 ごしごしとこすり汚れを落としながら,「冬の水は冷たいから,昔の人は大変だ」「1枚洗うだけで疲れる」と大変さを感じていた様子でした。 昔の人はどんな生活をしていたのでしょう。 学習したことを活かし,さらに考えていきたいと思います。 まちくさみっけ
1月13日(水)に3年生は「まちくさみっけ」の学習をしました。
11月にした学習をもとに,今日は植物博士の松谷先生に「植物のおもしろいサイエンス」の話を聞きました。 植物が生き続けるために,様々な方法で種を飛ばしていることを,楽しく教えていただきました。 植物の力のすごさ,工夫,たくさんのことがわかりました。 自分たちが名前をつけたまちくさはどんな力を持っているのでしょう。 調べてみてほしいと思います。 「こころのけんこう」授業
3年生は,12月10日(木)に道徳で「こころのけんこう」というお話を,養護の近森先生からお話していただきました。
ストレスを溜めないことが大事ということと,ストレスは誰もが感じるので,リラックスしてうまく付き合っていこうという内容でした。 周りの人に話をしたり,好きなことをしたりして,自分の心を気持ちよく過ごし,周りにもあたたかい気持ちで接してほしいと思います。 お話してもらったことを,普段の生活に活かしていきたいです。 社会見学へ行きました。
11月26日(木)3年生は現在,社会科で学習している「印刷工場」へ社会見学へ行きました。
本やパンフレットなどの印刷物がどのように作られているかを見学しました。 印刷物ができるまで,丁寧に時間をかけて作られていることや,印刷機のスピードなどを見て,驚いた様子でした。 見学して学習したことを,また社会の勉強でまとめていきます。 印刷物が正確に作られる秘密について,より学習を深めていきたいと思います。 まちくさみっけ (3)
昨日に続き,11月6日(金)も「まちくさみっけ」の学習を行いました。
昨日見つけた自分だけのまちくさをカードにします。 名前をつけたり,特徴を書き込んだりして,自分だけの素敵なカードを作ることができました。 今回の学習で,いつもの草の見え方が変わるかもしれませんね。 また普段の草にも素敵な名前をつけてほしいと思います。 まちくさみっけ (2)
まちくさ博士から説明を聞き,グループに別れ,校庭で自分だけのまちくさを見つけに行きました。「てんぐのうちわ」「みどりがいっぱい仲良しさん」「星ながタワー」「メーカー三菱草」「めいろ草」…名前だけからは想像のつかない,個性豊かな草がたくさん見つかりました。明日はそのみつけた草を「まちくさカード」にしていきます。どんなカードが出来るのでしょうか。楽しみです。
まちくさみっけ (1)
3年生の総合学習,本日11月5日(水)には日本写真印刷さんやNPOの方にお世話になり,「まちくさみっけ」という学習をしました。1日目の今日は「まちくさ探し」。普段何気なく見過ごしている道草に目を向け,見つけた草に好きな名前をつけました。面白い名前がたくさんつけられました。
嵐電教室 (4)
嵐電の電車にも乗せていただきました。
動いている電車の中で,洗車を行っている様子,また実際に大宮駅まで走り,いろいろな信号を見て運転していることを教えていただきました。 大宮駅で停車中には質問タイムもあり,「嵐電はいつから走っているのですか。」「この部品はなんですか。」「お客さんのためにどんな工夫をしていますか。」とたくさんの質問に一つ一つ丁寧に答えていただきました。 最後のあいさつで「嵐電が好きになってくれたらうれしいです。」とおっしゃられていましたが,きっと今日の学習でたくさんの子が嵐電を好きになったのではないかと思います。 身近に走る電車。地域に古くからあるものに親しみを持ち,大切にしたいと思う学習になったのではないかと思います。 嵐電教室 (3)
車庫の見学もさせていただきました。
普段は絶対に見られない,整備のための電車の下を潜る通路を通らせていただきました。 油の匂いがしたり,整備の道具も横にかけてあったりして,いつもここでしているのだなと感じた様子でした。 他にも9kgもするブレーキが止まる瞬間や,タイヤを削って整備する瞬間も見せていただき,常に安全に気を付けて電車は運営されていることがわかりました。 普段何気なく乗っている電車は,たくさんの人の力で動いているのだと感心していました。 |
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