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最新更新日:2024/06/20 |
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わくわく がっこう たんけん 3 〜これは なんの へやでしょう?〜![]() ![]() ![]() こえに だして よんでみましょう。 「ほけんしつ」 1ねん2くみの きょうしつの となりに あります。 しんどくなったときに ねかせてもらう べっどがありますね。 せのたかさ や からだの おもさを はかる きかいや きぐも おいて あります。 からだのことで こまったことが あったら ほけんしつの せんせいに そうだんすることも できますよ。 これは なんの へやでしょう?![]() ![]() ![]() ほんが いっぱい!! このおへやの なまえは 「としょしつ」です。 としょしつには, えほんや ずかん など たくさんの ほんが ありますよ。 よみたいほんが きっと みつかります。 がっこうが はじまったら みんなで いきましょうね。 わくわくがっこうたんけん 1![]() ![]() きょうから すこしずつ がっこうの なかの いろいろな きょうしつを たんけんしていきたいと おもいます。 さあ,なかよしさがしに しゅっぱつだ! さて,ここは なんという おへやでしょう。9かに たんけんしたひとたちも いますね。 ひんと → せんせいたちが おしごとを している おへやです。 みなさん,わかりましたか?? ひらがなの れんしゅう![]() まいにち ひらがなの れんしゅうを がんばっていますか。じを かくときのしせいや,えんぴつのもちかたなどに きをつけながら できているかな。 むずかしい じや かきにくい じも でてきていますね。 きょうは,そんな むずかしい じや かきにくい じも じょうずにかける ひんとをおつたえします。 みなさんが ひらがなを れんしゅうしている ぷりんとには,1つの ますのなかに4つのちいさな おへやが あります。 おてほんは,どのおへやの,どのあたりから かきはじめているかな。 よくみて,じを かきはじめるところを みつけよう。 しょしゃの きょうかしょの 11ぺえじに,くわしく のっていますので,みてみましょう。 ![]() 1ねんせいの みなさんへ 〜つくってみましょう〜![]() げんきにすごしていますか? せんせいから,ねんどあそびの しゅくだいです。 あなたは いま どこへ いってみたいですか? いってみたいばしょを ねんどで つくって みましょう。 せんせいは, みんなと どうぶつえんへ いってみたいな おもいました。 みんなが もっている ねんどと おなじものを つかって もにょもにょ もにょもにょ たったら〜ん!! みにみに どうぶつえんの かんせいです。 どんな どうぶつが いるでしょうか。 あててみてくださいね。 みなさんも ぜひ ちゃれんじ してみてね。 どこへ いってみたい? すいぞくかん? かいてんずし?? ゆうえんち?? ねんどをつかったら, てあらいも しっかりね。 1年生のお家の方へ 今日は,粘土遊びについて お勧めしました。 粘土に触れて,こねたり,のばしたりしていると 形にならなくても心を癒す効果があると言われています。 公園で砂場遊びをしたくても密になりそうで不安という声も聞きました。 お家の中でできる遊びの一つとして,取り入れてもらえたらと思います。 手指の感覚が培われ,イメージを形にしていく練習にもなります。 親子でテーマを出し合って作りっこするのも楽しいですよ。 1ねんせいのみなさんへ 〜ひらがな れんしゅうのまき〜
1ねんせいの みなさん
せんせいから とどいた のーと や ぷりんとを みてくれましたか? たくさんあって びっくりしたひとも いたでしょうね。 にゅうがくしきに わたした「ひらがなの おけいこ」が おわったら, つぎは,しっかりと ていねいに かくことが できるように 「ひらがなの れんしゅう」を はじめて くださいね。 えんぴつの もちかたを れんしゅうしてから まいにち 1ぺえじずつ ゆっくり ていねいに なぞって ください。 えの どうぶつたちや ひこうき おはな も くうぴいで ぬってくださいね。 はみださないように きをつけて ゆっくり ゆっくり れんしゅう すると どんどん じょうずに なりますよ。 できあがったら おうちのひとに とじて もらいましょう。 がんばってくださいね。 ![]() 1年生のみなさんへ![]() うえの しゃしんは なんの しゃしん でしょう。 こたえは,「おどうぐばこ」です!! とっても きれいに せいりされていますね。 みなさんも おうちに じゅんび できていますか。 おどうぐばこに せいりして おくと がくしゅうの ときに すぐとりだせて べんりですよ。 そうそう, おなまえも ひとつひとつに かいてもらってね。 1年生のおうちのかたへ 学用品の準備,ありがとうございます。 小学校では色々と学習に使用する道具があり,まずは,その管理を自分でできるようになってもらう必要があります。 お道具箱の中身を全部出して,写真の状態に戻すというトレーニングをしていただけると有難いです。 タイマーでタイムを計ってご家族で競争すると,遊びながら道具の管理が身に付きますね。是非,勝負してみてください。 お道具箱の中に算数セットの数図ブロックを入れておいてください。算数の時間に使いたいと思います。 1ねんせいの みなさんへ 〜えほんを よんでみよう〜![]() みなさん,「ひらがなの おけいこ」は すすんでいますか。 ひらがなが よめるようになったら, つぎは, じぶんで えほんを よんでみましょう。 はじめは,ゆっくりと ひらがなの ひょうを たしかめながら。 れんしゅうして すらすらと よめるように なったら おうちのひとに よみきかせて あげましょう。 たくさん おはなしを よむと たのしいですよ。 がんばってくださいね。 1年生のおうちの方へ 50音を覚える際には,「自分で本を読めるようになるよ。」と学習する目的を伝えてみてください。1年生にとって,自分でできることが増えることは自己肯定感や自己有用感につながっていきます。 この年齢の子どもたちは,現実の世界と空想の世界の境界が明確でないことも多いので,えほんを読むと,絵の美しさや楽しさと共に,登場人物に心を寄せたり,不思議の世界に旅をしたりすることが得意です。大人よりも自由に物語の世界を味わうことが出来ます。楽しみながら50音を身に付けられるとよいですね。 読み聞かせも,心を落ち着かせることに有効です。膝の間にお子様を座らせて,スキンシップしながら,一緒にページをめくるような時間もぜひ作ってみてくださいね。 1ねんせいのみなさんへ 『ちゃれんじ』してみよう
1ねんせいのみなさん げんきにすごしていますか。
がっこうが やすみのあいだに,みんなに がんばって 『ちゃれんじ』してほしいことを かんがえました。 ちゃれんじ1・・・『あいさつ』 「おはようございます。」「こんにちは。」「さようなら。」「いただきます。」「ごちそうさま。」と げんきに あいさつができると きもちがいいですね。 じぶんから すすんで あいさつが できるようになると うれしいです。 ちゃれんじ2・・・『へんじ』 なまえをよばれたとき,「はい。」と げんきよく へんじができるといいですね。てを ぴんとあげて 「はい。」と へんじをする れんしゅうを してみましょう。 ちゃれんじ3・・・『ぬいだふくをたたむこと』 がっこうでは たいいくのじかんや きゅうしょくとうばんのときに ぬいだふくや えぷろんを じぶんで きれいに たたみます。おうちでも,じぶんが ぬいだ ふくを たたむ れんしゅうを してみてください。 ちゃれんじ4・・・『えんぴつをけずってみよう』 つかって さきがまるくなった えんぴつは,けずって つぎのひの がくしゅうが きもちよく できるように しましょう。さあ,まずは きょう つかったえんぴつを けずることに ちゃれんじしてみましょう!! ちゃれんじ5・・・『もちもののようい』 らんどせるに きょうかしょをいれたり, だしたりする れんしゅうに ちゃれんじしてみましょう。がっこうで まいにち つかう はんかちや てぃっしゅのよういも してみましょう。 5つの『ちゃれんじ』を,おうちのひとと いっしょに がんばってみてください。 すぐに できなくても だいじょうぶです。すこしずつ できるように れんしゅうをしていきましょう。 1ねんせいの みなさんへ
がっこうが おやすみになって にしゅうかんが すぎました。
みなさん げんきに すごしていますか。 きょうは 「きゅうしょくの はなし」を します。 がっこうには きゅうしょくの じかんが あります。 すぱげてぃや かれえらいす ぷりぷりちゅうかいため など たくさんの おいしい めにゅうが いっぱいです。 たのしみですね!! きゅうしょくを おいしくたべるために みんなに おうちで がんばってほしいことが ふたつ あります。 ひとつめ おはしを じょうずに つかえるように なりましょう。 ふたつめ しっかり たべましょう。 おうちで ごはんを たべるときに れんしゅうしくれると うれしいです。 がんばってくださいね。 一年生の保護者の皆様へ 今日は,お子様に「給食について」少しお知らせしました。 活用できるコンテンツとして,NHK for schoolの「で〜きた」という番組をお勧めします。NHKforschoolのHPを開けていただき,検索のところで,でーきた と入力していただけると該当の番組が出てきます。 この番組は,一年生の児童が学校生活の仕方で困ったときに助けになるような場面を取り上げて,どうすればよいか一緒に考える内容になっています。今回は,「たべるマナー」「しっかりたべよう」という回を見ていただけると,お子様にもわかりやすく解説されていますので是非ご覧いただき,食事の際にお子様を励ましながら取り組んで頂けると幸いです。 ![]() ![]() |
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