京都市立学校・幼稚園
最新更新日:2024/06/06
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【学校教育目標】創造的な知性と豊かな感性を備え、たくましく、未来を切り拓く子の育成

英語の学習:5年生

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夏休み明け1回目の英語の学習は,アンガス先生との英語の学習でした。
アンガス先生の好きな食べ物や,アーティストや電車,アンガス先生の出身地などのヒントの写真がたくさん載っているカードを見て,グループで相談して質問を考えました。
「DO YOU LIKE・・・?」「ARE YOU FROM・・・?」など,カードを見ながら質問できたグループにポイント!とゲーム形式で楽しみました。
 楽しみながら,アンガス先生のことを知り,英語で会話をすることができました。
 とっても楽しい英語の時間でしたね。

総合〜環境出前学習〜すごろくゲーム:5年生

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『ゴミとリサイクル』の話を聞いたあと,グループごとに『えーこの京路地すごろく』をして,楽しみながら,環境について考えました。
 一人ひとりが家から出しているゴミの量は1年間で400kg!すぐにゴミになるものは買わないようにすること,ものを大切に使って修理したり繰り返して使ったりしながらゴミにしないこと,どうしてもゴミになってしまうものはきちんと分別してリサイクルしていくことが大切です。すごろくで京都のまちをめぐりながら,いろんなゴミ減らしのヒントを見つけながら,ゴミ減らしの達人をめざしました。
 すごろくをしながら,いろいろ取組を知ることができました。
 今日学習したことを,自分の生活の中でも取り組んでいきたいですね。

 島津製作所の方々,今日は,本当にありがとうございました。








総合〜環境学習出前授業〜ゴミとリサイクル:5年生

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 今日の5.6校時,島津製作所から講師の先生に来ていただいて出前授業がありました。
 総合「環境とくらし」の学習です。
 島津製作所は,1875年に京都にできた会社で,X線装置開発や,飛行機の安全を守る機械など・・・・をつくっておられます。島津製作所で行っているリサイクル活動のお話などを会社の方から教えていただきました。
 ごみを減らすための3つのRについても話を聞きました。
 Reduce ものを大切に  Reuse 繰り返し使おう Recycle ごみは分けよう
 これらに取り組むことでゴミが減って処分場の寿命がのび,ゴミの焼却処理量が減りCO2の削減につながります。そして,ゴミが資源に生まれ変わります。

  このような話を聞き,自分たちが今できることも考えました。
その中で大切だっだのは,「ゴミをつくらない生活をしよう」ということ。
 詰め替え用を買うようにしたり,買い物にはエコバッグを持って行ったり,ごみを分けて出すこと。そして,好き嫌いなく食べること。
 今,自分たちにできることから少しずつ取り組んでいきたいと話を聞いて感じていたようです。そして,この話を受けて,どんな環境の取組ができるか,すごろくゲームを通して学習しました。

わかりやすい授業を求めて:6年生

昨日の公開授業,そして授業後の検討会を経て,今日は異なるクラスで昨日と同じ内容の授業をしました。

授業の流れや時間配分,有効な発問,効果的な資料の提示などを工夫しました。

よりよい授業の構築を求めて学年チームで取り組んでいます。

子どもたちも,熱心に授業に参加してくれるのが嬉しいです。
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