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最新更新日:2024/06/19 |
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3年 図画工作「空きようきのへんしん」
箱やカップ、トレーなどの空き容器を紙粘土を使って小物入れに変身させています。
粘土に絵具を混ぜてお気に入りの色粘土を作り、どんどん容器に飾り付けていきます。 素敵な小物入れの完成が楽しみです。 ![]() ![]() 3年 クラブ見学![]() ![]() 現在の桃山小学校は8クラブで活動しています。子どもたちはどのクラブに入ろうか真剣に見学をしている様子でした。当日はあいにくの雨でしたので、普段運動場で活動しているドッジボールクラブとタグラグビークラブは、屋内での活動の様子を見学しました。見学を終えた子どもたちは、クラブ活動の魅力を知り、様々なクラブを経験してみたいと活動をとても楽しみにしている感想が多く見られました。 3年 お話玉手箱
お話玉手箱では、中間休みに地域の方が子どもたちに絵本の読み聞かせをしてくださっています。色々な種類の楽しい絵本を選んで読み聞かせてくださるので、子ども達はとても楽しそうでした。「読んでもらうの、やっぱりいいなあ。」と話している子もいました。色々なお話の楽しさに触れられるように、教室でも読んでいきたいです。
![]() ![]() ![]() 3年 算数「三角形」![]() ![]() 3年 総合 大すき!ももやまの町![]() ![]() 普段毎日登下校時に挨拶をしている人たちのお話を聞けるということで、子どもたちもワクワクした気持ちで見守り隊の方々を待っていました。「どのくらい活動を続けているのですか。」という質問に対し、「三十年も続けています。」とお答えいただいた時には、全員驚きを隠せない様子でした。また「毎日元気に挨拶をして、学校に登校している姿を見るとうれしい気持ちになる」という自分たちの安全を第一に喜んでくださる存在であることがわかり、子どもたちの交通安全の意識も高まったことと思います。 3年 総合 体育振興会について![]() ![]() 体育振興会は「地域の子どもたちを元気に育て、守っていきたい」という思いから発足されました。子どもたちにも馴染みのある「体育祭」や「町内対抗 ソフトボール大会、バレーボール大会」など楽しみながら、体を動かすことができるイベントをたくさん計画してくださっていることがわかりました。また、普段バウンドテニスや卓球のコーチをされている安藤さんのお話を聞いた子どもたちは「バウンドテニスやってみたい。」や「私は卓球をやってみたい。」など興味津々な様子でした。引き続きこの桃山の町の「素敵な人」について学んでいきたいと思います。 3年図画工作「くぎうちトントン」![]() ![]() ![]() 自分の手を打たないよう、慎重に金づちを使っていましたが、どんどん慣れてきてリズムよく打てるようになっていました。 初めは木材に、色々釘を打ってみて、何に見えるか考えながら、どんどん釘を打ち進めました。まっすぐ打ったり、斜めに打ったり、曲がって打ってしまった釘も生かしながら、イモ虫やハリネズミ、飛行機などなど色々な作品が出来上がりました。 3年 理科「じしゃくのふしぎ」![]() ![]() ![]() まず、磁石を使った魚釣りゲームをしました。「クリップがついている魚は釣ることができたよ。釣れない魚もいるから磁石につかないものがあるのかな?」「釣れずに逃げていく魚がいるのはどうしてだろう?」など、ゲームを通してこれから調べていく問題を見つけました。 その後、磁石に引きつけられるものを確かめるために、色々なものに磁石を近づけて実験を行いました。 引き続き他の問題についても調べていきます。 3年 体育「とび箱運動」
体育では「とび箱運動」の学習に入りました。最初は、安全な学習の進め方を確かめ、2年生までに学習した開脚跳びをしました。3年生では、開脚跳びに加えて台上前転やかかえこみ跳びの練習をしていきます。勇気をもって、いろいろな技に挑戦してほしいと思います。
![]() ![]() 3年 総合 「少年補導委員会」の方々にお話を伺いました
総合の学習では、桃山の町の「素敵なところ」から「素敵な人」に視点を移して学習を進めています。私達のために地域や学校で色々なイベントが開かれていることから、そのようなイベントを誰が開いてくださっているのかから調べ始めました。16日(火)には、「少年補導委員会」でご活躍されている地域の方にお越しいただき、子ども達の質問に答えていただきました。少年補導委員会は、先日行われた「北風と遊ぼう」や「山の家のサマーキャンプ」「ウォークラリー」など年間通じて様々な企画をしてくださっています。「子ども達が健康的で明るく楽しく、この桃山の町で生活できるように」「色々な人と関わり、つながりがもてるように」など、たくさんの願いや思いを持って活動してくださっていることを知りました。「少ない人数でこんなにたくさんのイベントを企画するのは大変だろうな。」「次は参加してみたい!」という感想を持った子ども達がたくさんいました。
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