最新更新日:2024/08/27 | |
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全国CS研究大会in京都中:本校生徒の演奏 下:記念撮影(未生流笹岡家元笹岡隆甫氏,京大教授山中伸弥氏とともに) 7月30日(火)国立京都国際会館において、全国コミュニティ・スクール研究大会in京都が開催され、本校生徒がオープニングセレモニー(いけばなパフォーマンス)で演奏いたしました。また、京都市記念行事として、京都大学iPS細胞研究所長 山中 伸弥 教授が京都市名誉市民として表彰されました。 家元笹岡隆甫氏、山中伸弥教授ともに生徒たちに接する丁寧で爽やかな態度が印象的でした。 本校生徒たちがこのような大きな舞台で演奏する機会をいただけましたこと、同時に世界の最前線で活躍されている方々に接する機会をいただきましたことを、全国コミュニティ・スクール連絡協議会の皆様をはじめ関係者の皆様に心より感謝申し上げます。 山脇 護校長書7月
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地震に対する非常措置について
本校においては、京都市において震度5弱以上の地震があった場合は、下記のような措置を取りますので、テレビ・ラジオ・インターネット等の情報に注意してください。
1 登校前に発生した場合 (1)京都市において震度5弱以上の地震が発生した場合は、次の登校日を臨時休校とします。 ※下校後、深夜0時までに発生した場合は翌日を臨時休校に、 深夜0時以降、登校までに発生した場合は当日を臨時休校にします。 ※休業日、休業前日に発生した場合は、原則として休業明けの登校日を臨時休校としますが、安全が確認でき、授業等を実施する場合は、本校ホームページにより、授業等を実施する旨を連絡します。 (2)他府県等に住んでいる人は、住んでいる地域において震度5弱以上の地震が発生した場合は、身の安全確保を最優先し登校は控えてください。可能なら担任に連絡してください。 (3)臨時休校とした場合、登校の再開日は学校及び近隣の被災状況を確認のうえ、改めて学校から連絡します。 2 在校中に発生した場合 下校の安全が確認できるまで、学校に留め置くこととし、気象情報・被害状況、帰宅に要する時間等を勘案し、安全確認できた場合は下校させます。また、不測の事態の場合は、保護者と連絡が取れるまで学校にて留め置くことといたします。 |
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