7月20日の給食は「ごはん、牛乳、豚肉とゴーヤの生姜炒め、とら豆の甘煮、かきたま汁」です。ゴーヤは夏野菜の代表的なものですが、7月は豚肉と炒めました。量はほんの少しですが、子ども達は苦い味がよくわかるようです。しかし、高学年では「ゴーヤは少し苦かったけれど美味しかったです。」「豚肉がとてもジューシーで、生姜いためは美味しかったです。」と段々と苦い味に抵抗が少なくなっていくようです。1年生も4月最初の給食から比べると、給食当番も、食べるのもずっと上手になりました。暑い日には食欲もなくなりがちですが、しっかり食べて夏バテしないようにしてほしいです。8月27日から給食も始まります。