最新更新日:2024/07/05 | |
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明日は卒業証書授与式
卒業生とその保護者のみなさまへ
本日、6年生の子どもたちと共に、最後の練習を行いました。緊張感のある中、卒業するという自覚をもって取り組むことができました。明日、立派に卒業式を迎えてくれることをうれしく思います。 卒業証書授与式に向けて、教職員で心をこめて準備をしました。舞台は整いました。卒業生の入場を待つばかりです。 今年度もまだコロナ禍ではありましたが、無事にこの日を迎えられることとなりました。6年生にとっては、小学校生活の最後の1ページ、思い出に残るよう、6年生が胸をはって卒業できるような式にしたいと考えております。 すでにお知らせしている通り、児童及び教職員はマスクをはずして式に参列します。保護者の皆様は、式場内ではマスクの着用をお願いします。受付を済まされましたら、体育館入口で消毒を済ませてから体育館にお入りください。体育館内は窓をあけて換気を行っています。 来賓の方に関わっても、PTA会長と学校運営協議会会長のみとさせていただいています。今までお世話になった方々すべてに参列いただきたい思いは強いですが。この状況ですので、ご理解ください。 ご協力のお願いばかりで申し訳ありません。ご理解ご協力のほど、どうぞよろしくお願いします。保護者のみなさま、子どものたちの成長を存分に感じる1日にしてください。6年生は、立派に小学校を巣立ってくれるはずです。 在校生のみなさんは、お世話になった6年生の卒業を家でお祝いしてください。 令和4年度卒業証書授与式を最高の式にしたいと、心から願っています。 6年生を送る会 その2
6年生の子ども達は、みんなからの感謝の気持ちを、笑顔で受け止めていました。
最後に、6年生からの発表です。各学年へのお礼の気持ちも込めて、卒業式で歌うことになっている2曲を合唱しました。とてもきれいな歌声が、体育館中に響きました。聞いているみんなの心の中では、今までの6年生との様々な思い出が、かけめぐっていたのではないでしょうか。 いよいよ6年生の退場です。一人一人が将来の夢について英語でスピーチしていきました。なめらかなに英語で語る姿は、かっこよく見えました。 6年生と一緒に学校で過ごせるのは、あとわずかです。一緒に遊んだり、お話したりして、思い出をたくさん作ってくれることでしょう。 6年生を送る会 その1
体育館に一堂に会して、6年生を送る会を行いました。全校児童みんなで6年生に「ありがとう」の気持ちと共に、「おめでとう」の言葉を伝えました。体育館中、温かい雰囲気に包まれました。とても素敵な時間が流れていました。
各学年からの出し物を発表していくうちに、「6年生とお別れなんだな。」という気持ちが膨らみ、悲しい気持ちになってきます。でも、どの学年の子ども達も、練習してきた成果を力いっぱい発揮していました。1年生から5年生までの子ども達の成長を感じる時間でもありました。 いよいよ3月です
今年度も残すところあとひと月となりました。4月からの1年間,保護者や地域の方々には,本校の取組に対して,ご理解・ご協力をいただきましたこと心より感謝申し上げます。
今年度,学校教育目標を「自分のよさを磨き,つながりを大切にする子どもの育成〜自ら考え,判断し,自信をもって行動する姿を求めて〜」として取り組んでまいりました。めざす子ども像として,「すすんでまなぶ子」「思いやりのある子」「たくましい子」を掲げ,各学級・学年で取り組んできました。この1年間,すべての教室に何度か足を運び,子ども達が学ぶ姿を見てきました。どのクラスでも真面目に学習に取り組む姿が見られます。 「自ら考え、判断し、自信をもって行動する姿を求めて」とあるように、「自ら考え〜どうする。どうしたい。」と自分であれこれ考えて、「判断し〜自分で決める。」そうして、自分で決めたことに自信をもって取り組んでいけることをめざしてほしいと思います。 あと16日(6年生は15日)となりました。子ども達にとっても、残り1か月は1年間の自分の姿を振り返り,頑張りを認め合うと共に,次への課題を明らかにする時です。子どもたちが進んでよりよい言動につなげようとする後押しや見守りをしていきたいものです。子どもをよりよく育んでいきたい,その思いに変わりはありません。朱七校の子ども達の実態をしっかりととらえ,よりよい教育をめざして,来年度につなげていきたいと考えています。引き続き力強いご支援をお願いします。 感謝のつどい
毎朝、地域の方々が子ども達の登下校を見守ってくださっています。その感謝の気持ちを伝えるために、感謝のつどいを行いました。
本校の見守り活動を15年にわたり続けてくださった方が、昨年末に、お亡くなりになりました。さびしい気持ちでいっぱいです。代表の児童が、登下校の際、やさしい言葉かけや励ましの言葉をかけてくださったことを、手紙に書いて伝えました。 また、4団体の方々が本校の見守り活動をしてくださっています。その代表の方にもお越しいただき、感謝の気持ちを伝えました。代表の児童は、あいさつの大切さを教えていただいたことを話していました。 見守りをしていただいている方からは、 「みんなから元気をもらっている。これからも、元気にあいさつしてください。」 というお言葉をいただきました。 改めてあいさつの大切さを感じることができました。毎朝、お会いした時に、元気なあいさつをすることで、感謝の気持ちを伝えられるといいなと思います。 新春子ども大会
地域の行事、新春子ども大会が開催されました。
たくさんの子ども達が参加し、楽しんでいました。 おもちつきをして、つきたてのおもちをいただけます。カレー味かおぞうにかを選んで、おいしそうに食べていました。おもちつきを体験させてもらった子どももいました。 そして、昔ながらのお正月遊び、はねつき、たこあげ、福笑いを楽しみました。 肌寒い日ではありましたが、心温まる時間を過ごすことができました。 準備いただきました地域の皆様、ありがとうございます。 6年「未来の自分にメッセージを残そう」今日は、その中から適切なものを選ぶために、交流しました。 4年「安房直子作品を読んで、読書会をしよう」1年「どうぶつの赤ちゃんすごいぞカード」をつくろう研究発表会を行いました
本日、本校の研究の成果を見ていただくため、研究発表会を開催しました。
京都市をはじめ、全国各地から100名を超える方に参加していただき、授業を見ていただきました。その後、低学年・中学年・高学年に分かれて協議し、様々なご意見を聞かせていただきました。 また、ずっとご指導いただいている水戸部修治先生にご講演いただきました。 本校が進めてきた研究の成果を、参会者の皆様からほめていただきました。 子ども達が、力を発揮したからです。今回、参観してもらったのは3クラスですが、今回公開しなかったクラスでも、日々同じように取り組んでいます。全校児童みんながほめられたと、喜んでいます。 すばらしい研究発表会となりました。 |
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