最新更新日:2024/05/31 | |
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人権週間 4年生の取組
4年生は道徳科「かぎりなくやさしい花々」と題して,星野富弘氏の自伝を通してしょうがいのある方に対する考えを深める学習をしました。子どもたちは「かわいそうだと特別な目で見るのはよくないな。」「しょうがいがあってもなくても同じ人間であり,同じように楽しいことや嬉しいことがある。」「不自由と不幸は違う。しょうがいのある人が不幸だと決めつけてはいけない。」ということに気づいたり考えたりしていました。
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