校内授業研究会（６年生）

　９月１５日（金）の６校時に校内授業研究会がありました。今回は６年生の道徳の学習で，寛容とはどういうことなのかということについて考えていきました。授業の後は教職員で研究会を行い，今回は総合教育センターから，居林晃一郎　副主任指導主事様に来ていただき，授業の発問や展開はどうだったか指導助言をいただきました。授業の中では，６年生の子どもたちが，教材文から感じとった寛容について発言していました。