最新更新日:2024/09/24 | |
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6月6日(水)の給食にしんをじっくり炊き,一度にしんを釜から引きあげて,にしんのうまみが広がった出汁でなすを炊きます。 中間休みから,給食室のまわりは甘い香りでいっぱいでした。「早く食べたいな!」と,楽しみにしている児童も多いようでした。 「にしん」「なす」どちらも苦手な児童もいますが,京都の都に昔から伝わる献立を大事に味わっていたようです。 児童の感想より。 「魚もなすも苦手だったけれど,給食のは二つともおいしくて,食べられてうれしかったです。」 「ぼくが一番おいしいと思ったのは,かきたま汁です。卵の食感は,ちょっとやわらかくて,味もとてもおいしいです。にしんなすのなすは,味がしぶい感じがしました。にしんなすとごはんは相性がいいです。」 |
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