最新更新日:2024/06/01 | |
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がんばった学芸会<2年生>
『寿限無』
「じゅげむじゅげむ・・・」 長いセリフを頑張って覚えました。 客席では,何度も出てくるその名前を覚えて一緒に言い出す子も。 かわいくて楽しい劇でした。 がんばった学芸会<1年生>
『はるをむかえるおんがくかい』
お父さん,お母さんに見てもらって,大張り切りの子どもたち。 最後の歌では,客席から手拍子ももらって,うれしい初めての学芸会となりました。 がんばった学芸会<3くみ>
『すてきな部屋をしょうかいします』
セリフがしっかり言えました。 踊りものびのびと踊れました。 手伝ってくれた3年生もとても楽しそうでした。 よみがえった舞台
長年の使用により傷みの激しかった体育館の舞台の幕(ホリゾント幕と一文字幕)が,PTAのご協力により新調されました。また,同時に他の幕にたまっていたほこりの清掃を行い,すっかり舞台がよみがえりました。これで子ども達の演技にも,さらに力が入ってくると思います。来週の学芸会をお楽しみに!
虹の向こうは…
11月2日(月)の3時少し前のことです。
「せんせえーっ!ちょっと来てえ。」 放課後まなび教室に行く前の1年生が呼びに来たので外に出てみると,なんと,東の空に虹が! 七色がはっきりと分かる,大きくて美しい虹でした。 子どもたちといっしょにしばらく眺めていると,幸せな気持ちに・・・ 何かいいことありそうです。 11月の朝会
11月2日(月),今日は11月の朝会でした。
校長先生は,舞台上のスクリーンに大きな写真を映し出し,それを見せながら学校の中の自然についてお話をされました。 今日はチョウが中心だったのですが,数種類のチョウが校門付近を飛び回っていたことに気がついた人はいたかな。 それから,「めだかの学校」の歌とともに,ひょうたん池のメダカの紹介もされました。このめだかは「クロメダカ」といって,今では珍しいものだそうです。メダカの泳ぐ様子を見ながら「めだかの学校」を歌って,作者の思いにふれてみるのも楽しいですね。 街中の学校なので,自然がないように思いがちですが,気をつけてみるとたくさんの自然を発見することができます。 朱七校の子どもたちが,身の回りの自然に目を向け,様々なことを感じ取りながら,豊かな心情を育てていってくれることを願っています。 朱七子供フェスティバル(2)
およそ二時間の「朱七子供フェスティバル」でしたが,子ども達は時間の経つのも忘れて,20余りのお店やゲームコーナーを楽しく次々と回っていました。
北校舎では,京建労の方々にお世話になって,トンカチコーナーと丸太切りが行われました。 トンカチコーナーでは,木工細工の体験が行われ,「毎年作っています。」と楽しそうに釘打ちをしている姿が見られました。 反対に最も苦労していたのが丸太切り。直径10cmほどの丸太をどれくらいの時間で切れるか挑戦するものです。切るのに1分かからない早い子どももいましたが,のこぎりがまっすぐ引けずに四苦八苦し,中には汗びっしょりの子どももいました。でも,自分で切った木切れを手にした満足そうな顔が,とても印象的でした。 朱七子供フェスティバル(1)
「朱七子供フェスティバル」が,朱七少年補導委員会主催のもとで,盛大に行われました。今年で21回を数え,秋の恒例行事を楽しみにしていた子ども達がたくさん参加し,和やかな秋の催しとなりました。
何と言っても子ども達の一番のお目当てはお菓子です。始まるなりお菓子コーナーがすごいにぎわいとなり,どれにしようかと迷っているかわいい様子が見られました。そして,お菓子を手にした満足そうな様子で,楽しそうに多くのゲームに次々と挑戦していました。 |
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