5月の特例預りの時に,2年生の子どもたちは大好きな給食のことを思い出して「牛乳屋さんやお豆腐屋さんはどうしているかな。」という話になりました。そこで「お手紙を書こう。」となり,2名の子どもたちが手紙を出しました。そうすると先日お豆腐屋さんから「・・・あまりにも有難い又かわいらしい内容に私も家族も従業員全員が感激いたしました。・・・子供たちの励ましの手紙をいただき大変元気づけられました。今後も子どもたちのために安心安全な美味しい製品をお届けできるように努めてまいります。・・・」という心温まる返事が返ってきました。このお手紙にまた教職員も元気をいただきました。ありがとうございました。