![]() |
最新更新日:2024/06/28 |
本日: 昨日:53 総数:396353 |
10月20日の給食![]() やはりカレーは人気の献立の1つです。給食のカレーのおいしさはルーです。ルーは給食調理員さんの手作りです。大きなかまにサラダ油を入れて小麦粉をふるいにかけながら入れてゆっくりゆっくりしゃもじでかきまぜながらいためて作ってくださっています。愛情いっぱいのカレーです。 子どもたちも「もっと食べたい」と食べていました。 10月17日の給食![]() ツナサンドを自分でコッペパンにはさみ、サンドウィッチにして食べました。 「見て見て〜」と嬉しそうな顔がすごく印象的でした。 10月16日の給食![]() 今日のすまし汁のだしはこんぶと削り節でていねいにとっただしを使っています。 さばのしょうが煮も上手に骨をとって食べていました。 10月は![]() 食品ロスとは、本来なら食べられるのに捨てられる食品で、日本では1人1日あたりお茶碗1杯分になります。 食品ロスを減らすためには、「残さず食べる」「食材は必要な分を購入する」「食材を使い切る」などできることはたくさんあります。できることからはじめていきたいですね。 10月10日の給食![]() 納豆は独特なにおいとネバネバした食感が苦手な人もいるかもしれません。 給食ではおいしく、楽しく食べてもらえるように味つけも工夫しています。ごはんと肉みそ納豆をのりにのせて巻いて食べました。 とても気に入った子どももいて、「この給食が一番好き」「毎日食べたい」という子もいました。 10月6日の給食![]() かしわのすき焼きに京野菜である「九条ねぎ」を使いました。 食べやすい献立だったようで子どもたちもよく食べていました。 10月5日の給食![]() 給食の春巻はひとつずつ、心をこめて給食調理員さんが具を皮に巻いて作ってくださいました。 ゆでた春雨・干ししいたけ・たけのこを細かく切って、まぐろフレークとしょうゆなどの調味料をまぜ合わせたものを具にして、1枚ずつ皮に具をのせて巻いていきます。そして、こんがりきつね色になるまで油で揚げて作ります。皮はサクッとして、中はモチモチした春巻です。全校で170個の春巻を作りました。 揚げあがった春巻の写真を紹介すると子どもから「おー!おいしそー!」と歓声があがりました。年に1回だと知り、「もっと食べたかったな」と残念がる子もいるぐらい喜んで食べていました。 10月3日の給食![]() 給食のオムレツはベーコン・じゃがいも・たまねぎ・にんじんをいため、たまごをとき入れ、蒸して加熱しています。 1年生には「これがオムレツ?」と驚いていた子もいましたが、食べると「おいしい〜」と言っていました。 9月29日 月見![]() 今年の十五夜は今日です。この季節の十五夜は特にきれいで、中秋の名月ともいいます。 里芋の煮つけはスチコンで調理しました。色もきれいにでき、煮崩れもなくおいしくできました。 9月27日の給食![]() しば漬けは京都の三大漬け物の一つです。 給食のしば漬けは、京都府産のなすと大原で作られた赤しそ、塩のみを使い、昔ながらの方法で乳酸菌発酵させて作られています。 子どもたちは酸っぱいという子もいましたが、ごはんといっしょに食べるとおいしいとごはんがすすんでいました。おいしいと食べる子が多く大人の味を楽しんでいました。 |
|