最新更新日:2014/10/08 | |
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4年 学芸会
劇 「おきた地蔵とねむた地蔵」をしました。村はずれにある2人のお地蔵様に,村人達が次々にお願いにやってきます。ある日,このお地蔵様が「わらった地蔵」と「ないた地蔵」に入れ替わったからさあ大変。
4年 学芸会
ある日,ねむた地蔵にお願いに来たおじいさん。まじないが利きすぎて,とうとう・・・。でも,おじいさんは。
たくさんの笑いがあった昔話を,子ども達は,上手に演じることができました。 共に生きる
先日、総合の学習で、目の不自由な方がどのような生活をしているのかを考えました。
「料理はできないのでは…」 「いつもだれかにそばにいてもらっているのだろう」 「靴をはくのにも苦労するのでは…」 「家の中に落ちているものなどでこけることもあるのでは」 など、私たちが普段の生活の中で、あまり気に留めることのない些細なことであっても、目の不自由な方は、そこで不安や恐怖を感じられるものだというような意見が多く出ました。 そこで実際に、目の不自由な方に来ていただき、話を聞かせてもらいました。 笑顔で話される姿や話の内容から 「私たちと変わらない生活を送られている」 「毎日が本当に楽しそう」 などの意見が出ていました。 話を聞く前と聞いてからとでは、随分考えも変わったようです。 |
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