最新更新日:2024/08/23 | |
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6年生 学習の様子「京都水族館出前授業(3)」(12月13日)
オオサンショウウオの生態について教わった後、このオオサンショウウオがすむ川の環境について考えました。
人間の生活が、オオサンショウウオだけでなく多くの生き物に影響を与えていることや、その解決のために自分たちに何ができるかについて考えることができました。最後には、京都水族館と学校をオンラインでつないで、今のオオサンショウウオの様子を見せていただきました。 「オオサンショウウオ」という生き物の姿を通して、これまでは考えることのなかった環境についても目を向けることができたのではないかと思います。 子どもたちのためにお越しいただいた京都水族館のスタッフの皆様、お忙しい中、本当にありがとうございました。 6年生 学習の様子「京都水族館出前授業(2)」(12月13日)
「オオサンショウウオ」は、「アカハライモリ」や「カエル」と同じなかまで、世界最大の両生類です。京都水族館で一番大きいオオサンショウウオは、交雑種のオオサンショウウオが、体長161cm、体重33kgだそうです。
このオオサンショウウオと同じ重さのぬいぐるみをもたせてもらいました。かなり重たそうに持ち上げていました。 6年生 学習の様子「京都水族館出前授業(1)」(12月13日)
6年生は、京都水族館の飼育スタッフの方々をお招きし、「環境学習出前授業」を受けることができました。
京都水族館といえば、特別天然記念物である「オオサンショウウオ」の展示が有名ですが、今日はそのオオサンショウウオを通して、環境について考える学習に取り組みました。 はじめに、オオサンショウウオという生物について、クイズを交えて楽しく説明してくださいました。 6年生 学習の様子(12月11日)
6年生は、体育の「バスケットボール」の学習をしています。
今日で4時間の学習になり、試合の進め方も上手になってきました。ドリブルで相手を振り切ったり、パスを通して一気に攻め込んだりして、ゴールめざしてシュートをしていました。 6年生 学習の様子(12月7日)
6年生は、理科の「てこのはたらき」の学習をしています。
ペンチやくぎ抜き、栓抜きなどの、身の回りにある「てこ」の仕組みが生かされている道具について、どこが「力点」「支点」「作用点」になっているかを考えています。実際に道具を使ったときに、加えた力がどこに働くかをイメージして考えていました。 6年生 学習の様子(12月7日)
6年生は、社会の「明治の国づくりを進めた人々」の学習をしています。
「明治維新を進めた人々は、どのような思いをもっていただろう」という学習問題で単元の学習を始めました。授業の終末には、みんな今日の学習のふり返りをしっかり書いています。 6年生 学校生活の様子(12月1日)
6年生は、中学校進学に向けて中学校の標準服採寸・体育服販売をしました。
上着にそでを通すと、もう中学生のような頼もしさです。今日から12月になり、小学校生活も残り4か月です。あっという間に過ぎていく時間を、1日1日を大切に過ごしてほしいと思います。 6年生 学習の様子(11月30日)
6年生は、社会の「町人の文化と新しい学問」の学習をしています。
今日は、江戸時代の「蘭学」についての学習をしています。解体新書の完成にかかわった杉田玄白、前野良沢、虎松の祖父や、正確な日本地図を作り上げた伊能忠敬の4名の人物の中で、蘭学の発展にいちばん影響を与えた人物は誰だと思うかについて話し合いました。子どもたちは、それぞれの人物の果たした役割を根拠に、自分の考えを発表していました。 |
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