最新更新日:2024/06/12 | |
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5年生 学習の様子(1月11日)
5年生は、図工の「ほり進めて刷り重ねて(版画)」の学習をしています。
5年生は、動物を題材にした作品づくりを進めています。絵の具を使った多色刷りの作品をつくるので、ていねいに線彫りをしているところです。みんな、真剣な表情で作業をしています。 5年生 学習の様子(1月11日)
5年生は、ジョイントプログラムの確認テストに取り組んでいます。
今日は、理科のテストを行いました。これまでの学習の成果を発揮することができたでしょうか。 5年生 学習の様子(1月9日)
5年生は、「20のとびら」というレクリエーションをしていました。
20の質問をすることで、お題が何かを探っていくゲームです。「それは食べ物ですか?」「それは学校にありますか?」などの質問をしながら答えを絞り込んでいます。無事、答えにたどり着けたでしょうか。 5年生 学習の様子(12月20日)
5年生は、体育の「ジョギング・なわとび」の学習をしています。
先週までの暖かかった毎日が嘘のように今週は急に寒くなりましたが、子どもたちは元気に体育の学習に取り組んでいます。5年生は、運動場でジョギングとなわとびの学習をしていました。 5年生 「京の「匠」ふれあい事業(4)」(12月19日)
作品は、いろいろな色のはがきに摺りました。できあがった金色の「鱗文」と紙の色との組み合わせで、とてもカラフルなはがきができました。はがきと版木を持ち帰っていますので、ぜひ、ご家庭で見ていただければと思います。
お越しいただいた京都木版画工芸組合の講師の先生には、大変お世話になりました。お忙しい中、ありがとうございました。 5年生 「京の「匠」ふれあい事業(3)」(12月19日)
版木に色を乗せたら、バレンでていねいに摺っていきました。はじめは版木が絵の具を吸うので、練習の時には仕上がりが薄くなりましたが、本番用の紙に摺るときにはきれいな模様が浮かび上がりました。
5年生 「京の「匠」ふれあい事業(2)」(12月19日)
版木が彫り上がりました。この模様は「鱗文」といい、厄除けの意味があるそうです。
次に、彫りあがった版木に金色の絵の具を乗せ、ブラシでまんべんなく広げていきました。 5年生 「京の「匠」ふれあい事業(1)」(12月19日)
5年生は、「京の「匠」ふれあい事業」の取組で、京都木版画工芸組合から講師の先生に来ていただき、京版画の体験活動を行いました。
講師の先生から、下絵の描かれた板を配っていただき、彫刻刀を使って彫っていきました。はじめに枠線を彫り、その後で中を彫り抜いていきました。 5年生 学習の様子(12月18日)
5年生は、社会の「情報産業とわたしたちのくらし」の学習をしています。
テレビ局では、正確な情報を早く伝えるためにどのような工夫がされているのかを調べました。いろいろな役割の人たちが協力して放送番組が作られていることに気付くことができました。 5年生 理科 ふりこの実験 |
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