最新更新日:2024/09/26 | |
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4年 総合 うめづタイム
総合的な学習の時間で学んだことや考えたことを発表しました。
緊張もあったようですが,みんなしっかりと自分のセリフを会場全体へ届けてくれていました。 発表が終わった後,子どもたちから「ホッとした。」や「他の学年の人がいっぱい手を挙げてくれてうれしかった!」という声がありました。 4年図工 考えて作ろう
引き続き,「森のげいじゅつ家」では,のこぎりや金づちでギコギコ・トントンしながら作業を進めています。
「上の方に物をつけるとバランスが悪いかな。」「頑丈にするために,くぎも打ってみよう。」など,みんな考えながら作っています。 そろそろ完成も近づいてきてるかな? 4年図工 自然のものを使って
4年生図工「森のげいじゅつ家」では,いよいよ作り始めています。
いろいろな木切れを使ったり,木の実を使ったりして木工用ボンドやくぎなどでくっつけていきます。 「くぎがまっすぐ打てない。」「どうやったらうまくくっつくかな。」 友だちと相談したり,いろいろ試してみたりしながら作っています。 4年図工「森のげいじゅつ家」
4年生は,図工で「森のげいじゅつ家」に取り組んでいます。
木の枝や木切れ,まつぼっくりやどんぐりなどを組み合わせてみて,どんなものができるか想像しました。 冬休み前に学習した金づちやのこぎりも使って,作品を作っていきます。 「どんな風に組み合わせたらできるかな。」「どんな形の木を使おうかな。」 などアイデアをどんどん出してアイデアスケッチを描きました。 次の時間からいよいよ作っていきます。すてきな作品ができるといいですね。 4年 書写 書き初め
1年ぶりの画仙紙に挑戦です。
やはり,いつもの半紙とは勝手が違うため文字の多いさやバランスが難しかったようです。 しかし,どの子も一画一画とても丁寧に書こうとしていました。 4年 総合 アイマスク体験
総合的な学習の時間に「心を伝え合おう」をテーマに誰もが生活しやすいための工夫などについてしらべていきました。
この前は耳の不自由な方の生活などをゲストティーチャーから教えていただきました。 今回は,目の不自由な方の生活をアイマスクをつけて体験し,介助する手引き体験もやりました。 子どもたちからは,「何も見えないことがとても怖いと感じた。」や「どのように声をかけると伝わりやすいのかとても考えた。」など感じたことがたくさんでてきました。 「だれもがせいかつしやすい」ということをさらに考えていくきっかけになればと思います。 4年 総合 心を伝え合おう
聴覚障がい者の方の生活のについて詳しくお話を聞くことができました。
最後には,動物の手話を教えていただきみんなでフルーツバスケットを行いました。いつもは耳を使いながら行っているゲームですが,今回は,目をたくさん使いながら行うのに子どもたちは一生懸命でした。 ゲストティーチャーのお二人にも子どもたちはたくさん質問している姿をありました。ありがとうございました。 4年 総合 心を伝え合おう
「心を伝え合おう」では,視覚障がいや聴覚障がい,ユニバーサルデザインについて学習を進めています。今回はほほえみ交流事業で聴覚障がいについて学習を行いました。
手話での挨拶や手話だけではなくジェスチャーも大切だと学び,ゲームを通して体験しました。 4年 国語 のはらうた
野原の住人になりきって,その生き物の目線でどんなものが見えるのかを想像しながら詩を書きました。
くりかえしの表現や対比などたくさんの工夫がありました。登場人物も熊やカマキリ,太陽や風など子どもの想像力には驚きました。 お互いの詩を見合うと,自分の使っていない表現に「次は使ってみよう」という振り返りもありました。 4年 外国語活動 ほしい物は何かな?
自分の欲しい物を伝え合うことを行いました。お客さんと店員さんに別れてたずねあいました。
一つの物をいろいろなお店に買いに行く子など,それぞれ自分の欲しいを伝えました。 |
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