最新更新日:2024/05/30 | |
本日:116
昨日:153 総数:455481 |
学校教育目標
平成23年度 学校経営方針 京都市立梅津小学校
『自ら考え・学び,心豊かに生き生きと活動する子どもの育成』 「自ら考え・学ぶ子ども」 ↓ ・主体的に問題解決できる ・積極的に学習に向かう ・最後まで粘り強く取り組める ・必要な情報を収集,整理して創造できる ・自分の考えを相手にわかるように話せる 「心豊かに生き生き活動する子ども」 ↓ ・基本的生活習慣が送れている ・健康な体を保持している ・安定した精神,豊かな心を保っている ・好ましい友達関係ができている ・切磋琢磨して高まり合う仲間づくりを行っている 【具体的な取り組み】 「子どもたちが輝く学校づくり」を目指して『ゆめ』を持ち,『ゆめ』の実現に向 かって目標を立てる 1.人権教育 ○笑顔で「ありがとう」の徹底 ・人権教育の基盤としての全校取組に ・心から「ありがとう」と言える子ども ・「ごめんなさい」と素直に言える子ども ・元気良くあいさつの言える子ども 「おはよう」「こんにちは」「さようなら」 ○学年経営を基盤とした学級経営の充実 ・全ての教育活動の基盤は「学級」 ・具体的な目標を一人一人に ・互いに認め合える集団づくり ・学習ルールの確立と学習集団の育成 2.学力向上 ○すすんで学ぶ子の育成 ・主体的に取り組み,問題解決できる子ども ・人の話がしっかり聞ける子ども ・自分の思いや考えをしっかり話せる子ども ○指導体制や指導法の工夫 ・教科担任制の充実 ・習熟度別指導の導入 ○ICT機器やデジタルコンテンツを活用した授業改善 ・普通授業の充実 ・基礎基本の定着 ○総合的な学習の時間の充実 ・情報活用能力の育成 ・地域学習の充実 ○課外学習の充実 ・読書指導の充実 ・家庭学習の充実 3.保護者・地域との連携 ○開かれた学校づくり ・積極的な情報発信 ・学校だより 学校HP ○地域ぐるみの学校づくり ・学校運営協議会との連携 ・学校評価システムの活用 学校教育目標「自ら考え・学び,心豊かに生き生きと活動する子どもの育成」 めざす子ども像 1.自ら考え・学ぶ子ども 2.心豊かに生き生きと活動する子ども |
|