最新更新日:2024/06/12 | |
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5月8日 5年 理科 植物の発芽と成長
【発芽の条件を調べる 3】
発芽に温度が関係しているかについてオとカで比較して実験していきます。 オは理科室の南側窓際に置きます。カは理科準備室になる冷蔵庫の中に置きます。冷蔵庫の中はドアを閉めると真っ暗になるので,この条件をそろえるためにオには箱をかぶせて中が真っ暗になるようにしておきます。温度以外の水と空気の条件も同じようにそろえておきます。どちらが発芽するかについてはホームページで様子をお伝えします。 5月8日 5年 理科 植物の発芽と成長
【発芽の条件を調べる 2】
発芽に空気が必要かについてウとエで比較して実験していきます。 ウはだっし綿がしめった状態でその上にインゲンマメをおいて上面が空気にふれている状態になっています。エは水をたくさんいれインゲンマメが水の中に沈んでいて空気にはふれていない状態になっています。この2つは空気のある,なしの条件のみを変えるので,それ以外の条件である水と温度の条件は同じにしておきます。どちらが発芽するかについてはホームページで様子をお伝えします。 5月8日 5年 理科 植物の発芽と成長
【発芽の条件を調べる 1】
休校で授業での実験がしばらくできないため,5年理科担当教員が発芽の条件について実験を始めました。その内容をホームページにてお知らせいたします。 植物が芽を出すことを発芽といいます。インゲンマメが発芽するための条件について実験を進めていきます。 発芽するために水が必要かどうかについて,アとイの2つを比べて実験していきます。 アには水が入れてあり,だっし綿がしめった状態になっています。イにはだっし綿のみで水が入っていない状態になっています。この2つは水がある,ないの条件のみを変えるのでそれ以外の条件である温度と空気の条件は同じにしておきます。どちらが発芽するかについてはホームページで様子をお伝えします 下鴨小学校 校歌2年 さんすうプリント
5月12日のしゅくだい,たしかめテスト1「ひょうとグラフ」について,おしらせします。
もんだい2のバニラクッキーの絵が見えにくかったので,こちらを見て,やりましょう。すでに,もんだいをつくってやった人は,そのままでもいいです。 みなさんは,どのクッキーがたべたいですか? 5月7日 6年 理科 植物の成長と日光の関わり 3
2の続きになります。
6.結果はイの葉は青むらさき色に変化し,ウの葉は色の変化が見られませ んでした。(写真では少しわかりにくいですが,イとウを比べるとイの 方が葉の色が濃くなっているのが分かると思います。) 7.この結果から日光に当たった葉ではデンプンが作られたことが分かりま した。 5月7日 6年 理科 植物の成長と日光の関わり 2
1の続きになります。
4.7日の朝にイの葉はアルミはくをはがし日光に当てました。ウの葉は アルミはくはつけたままで日光にはあてませんでした。 5.午後3時ごろイとウの葉を取り,お湯でゆでて柔らかくしてからヨウ 素液につけて変化するかを調べました。 5月7日 6年 理科 植物の成長と日光の関わり 1
休校中のため,授業で実験ができませんので,6年理科担当教員がジャガイモの葉に日光が当たると養分ができるかどうかについての実験をしました。その様子をホームページでお知らせします。
1.前日にア,イ,ウの三枚の葉にアルミはくをかぶせて日光が当たらない ようにしました。 2.7日の朝にアのみアルミはくをはがして,葉をとりました。 3.アの葉をお湯でゆでて柔らかくしました。そしてそのあとでヨウ素液に つけて反応するかを調べました。ヨウ素液はデンプンがあるとむらさき 色になります。アの葉は青むらさき色には変化しなかったので日光に当 たる前の葉にはデンプンがないということが分かります。 3年 国語
わかば まど・みちを
わかばを見ると むねが晴れ晴れする。 ぼくら子どもも ほんとうは 人間のわかば。 天が,ほら。 あんなに晴れ晴れしている。 ぼくらを見まもって・・・。 3年 国語光村教科書(上)より 国語の教科書を手にとって,表紙をめくってみましょう。 「わかば」の詩が,みなさんをまっています。 〜上の写真は,下鴨小学校正門前の桜の木です。4月の入学式では,満開の姿を見せてくれた桜の木。今は,初夏の柔らかい日差しの下で,わかばをつけて青々としています〜 3年 保健 「体のせいけつ」
★みなさんは,体をせいけつにするために,どのようなことを行っていますか。
・おふろにはいる。 ・手をあらう。 ・うがいをする。 ・歯をみがく。 ・つめを切る。。。。 ★せいけつな下着やハンカチを身に着けるのはなぜでしょう。 ・一日着た下着や一日使ったハンカチは,目には見えませんが,よごれやばいきんがたくさんついています。 あせをかいたら,あせをきちんとふき,服を着がえましょう。そのままにしておくと,体がひえてかせをひくことがあります。また,あせでしめった服は,あせをすいとりにくく,着心地もよくありません。それに,いやなにおいのもとになります。 体をせいけつにしたり,せいけつな服やハンカチを身に着けたりすることで,病気をふせいだり,気持ちよく生活したりすることができます。 みなさんも,日ごろの生活をふりかえってみましょう。 きょうか書12〜13ページより |
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