最新更新日:2024/08/26 | |
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家庭教育学級3むやみに泳いで助けに行くのではなく、何か浮くものを届けるようにすることが大切であることを教わりました。 泳いで助けに行ってもほとんど助けられないどころか、助けた方も命を落としてしまうことになってしまうことが多いそうです。 暑い夏ですが、水難事故が起こらないように気を付けていきましょう。 家庭教育学級左京消防署や岩倉北消防分団の方々から救急救命について体験しながらの講習をしていただき、大変意義のある時間を共有することができました。 最初は、胸骨圧迫と人工呼吸の体験を行いました。 子どもたちも一生懸命がんばってくれました。 家庭教育学級2子ども陶芸教室2子ども陶芸教室
地域の陶芸クラブの方にお世話になり、毎年夏季に行われています、子ども陶芸教室が今年度も始まりました。今年度は98名もの参加となり、ますます盛況です。人数が多いため、前半1〜2年生、後半3〜6年生に分かれての作品づくりです。
第1回目の今日は粘土をこねて作品の形をつくり上げます。初めての1年生も集中して取り組んでいます。 土曜学習涼しい教室の中で、集中して学習に取り組んでいました。 七夕あいさつ月間
7月は「七夕あいさつ月間」として、「あいさつを当たり前にする」ことを目標に取組ます。ただ、「声を出す」だけでなく、相手の目を見て、心をこめて自分からあいさつできる子どもたちに育ってほしいです。
防犯訓練警察官の方に不審者になっていただき、たいへん緊張感のある訓練となりました。 自然災害とは異なり、このような犯罪はたいへん想定が難しいものです。 今回は、不審者の教室への侵入を防ぐことができましたが、どういった場面でどのように動くべきなのか、指導者も子どもたちも判断をより一層研ぎ澄ましていきたいと思います。 朝会 7月
今日は、7月の朝会が行われました。
朝から蒸し暑い中ではありましたが、子どもたちはしっかりと話を聞いていました。 校長先生からは、 「周りの安全を考えた行動をとること」 「さわやかなあいさつをすること」 の2点のお話をしていただきました。 ほうきや傘などで、ついつい振り回して遊んでしまう姿が時折見られます。 また、あいさつもただ「言わなくてはならない文字」となってしまい、言葉としての意味や気持ちがこもっていないケースが見られます。 1つ1つの行動に対して、心をこめて、よく考える岩倉北の子どもたちを育んでいきたいです。 |
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