最新更新日:2024/09/25 | |
本日:4
昨日:76 総数:376649 |
子ども陶芸教室 2回目 中・高学年真剣に取り組む姿がすばらしいです。 焼き上がりがとても楽しみですね。 子ども陶芸教室 2回目今回は絵付けを行いました。まずは1・2年生が挑戦しています。 夏休み前の朝会子どもたちは浮つくことなく校歌を歌い、お話を聞いていました。 校長先生から夏休みの過ごし方についてのお話がありましたが、中でも「安全に過ごす」ことについては、特に子どもたちの心に刻んでおいてほしいです。 失敗は取り戻せても、人の命だけは取り戻せません。ご家庭でも絶えずお声かけの程よろしくお願い致します。 家庭教育学級3むやみに泳いで助けに行くのではなく、何か浮くものを届けるようにすることが大切であることを教わりました。 泳いで助けに行ってもほとんど助けられないどころか、助けた方も命を落としてしまうことになってしまうことが多いそうです。 暑い夏ですが、水難事故が起こらないように気を付けていきましょう。 家庭教育学級左京消防署や岩倉北消防分団の方々から救急救命について体験しながらの講習をしていただき、大変意義のある時間を共有することができました。 最初は、胸骨圧迫と人工呼吸の体験を行いました。 子どもたちも一生懸命がんばってくれました。 家庭教育学級2子ども陶芸教室2子ども陶芸教室
地域の陶芸クラブの方にお世話になり、毎年夏季に行われています、子ども陶芸教室が今年度も始まりました。今年度は98名もの参加となり、ますます盛況です。人数が多いため、前半1〜2年生、後半3〜6年生に分かれての作品づくりです。
第1回目の今日は粘土をこねて作品の形をつくり上げます。初めての1年生も集中して取り組んでいます。 土曜学習涼しい教室の中で、集中して学習に取り組んでいました。 七夕あいさつ月間
7月は「七夕あいさつ月間」として、「あいさつを当たり前にする」ことを目標に取組ます。ただ、「声を出す」だけでなく、相手の目を見て、心をこめて自分からあいさつできる子どもたちに育ってほしいです。
|
|