最新更新日:2024/05/31 | |
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4年生 社会「くらしとごみ」
今日は「くらしとごみ」の学習のまとめを行いました。
子どもたちが考えた学習問題は「京都市のごみは,どのように処理されているのだろう?」です。今まで学習してきたことからまとめていきました!クラスの発表で出てきたキーワードや言葉をつなげて,最終的な結論を導き出していきました☆ みんなの中で,「くらしとごみ」に対する意識がどのように変化したか楽しみでもあります♪ 9月16日 空気てっぽう・水てっぽうを作って
理科の『とじこめた空気や水をおしてみよう』という学習の最後に空気てっぽうと水てっぽうを作ってみんなで楽しんで学習しました。
遊ぶ前に,なぜ空気てっぽうとして玉が飛ぶのかという学習をしました。 おし棒の押す力に空気が押し縮められて飛んでいくのではと子どもたちは考えていました。 その後に,運動場に出て『4年生班対抗空気てっぽう飛ばし大会』をしました。 「上にむけて飛ばすんや!!」 「ちょっと前かがみにしたらいいんや!!」 などなど,班で工夫して行っていました。 最後に水てっぽうでぬれながら,楽しく学習しました。 とじこめた空気を使った物は身の回りにあってみんなは 見て 「プチプチや」 と言っていました。 他にどのようなものがあるのか気にしながら見ていけるといいですね。 社会 東北部クリーンセンター見学
夏休み明けから,4年生の社会では「住みよいくらしをささえる」の学習で,くらしとごみについて勉強してきました。今日は,家庭から出たごみを実際にどのように処理しているかについて見学に行きました。
資料で学ぶより,実際に目にふれて見るクリーンセンターはその規模も大きく,驚きの連続でした。こうした施設のおかげで,自分たちの住みよい生活が守られているのだと感じることができる貴重な時間となりました♪ |
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