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最新更新日:2024/06/21 |
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新型コロナウイルスに関するお知らせ
本校児童が新型コロナウイルスに感染していることが確認されました。
今後,京都市の保健福祉部局と教育委員会の指導のもと,保健所による疫学調査が実施されますが,必要な一部の児童には,PCR検査の受検に協力いただく場合があるため,疫学調査の結果が判明するまでは,自宅待機をお願いしており,学校から個別に連絡いたしました。なお,追加でPCR検査の受検をご依頼させていただくことが生じた場合は,個別に連絡させていただきます。 なお,保健所による疫学調査を実施しており,校内消毒等も行うことから,京都市の保健福祉部局及び教育委員会と協議のうえ,今後の教育活動には影響は生じないことが確認されています。そのため,学校から個別に連絡をしました児童以外は,明日も通常どおり登校してください。 児童や保護者の皆様に,大変なご心配をおかけすることとなり,申し訳ありません。今後とも,マスクの着用,手洗いの励行,こまめな換気や消毒等とともに,児童同士が接触,密集,近距離で活動したり,向かい合って発声したりする活動等を避けるなど,これまで以上に感染対策を徹底したうえで,児童の健康と安全を最優先に教育活動を実施してまいります。 感染者の急増に伴い保健所等が大変緊迫した状況となっていますことをお知りおきください。新型感染症に関わって,必要なご家庭には必ず連絡をさせていただきますので,ご理解,ご協力をよろしくお願いします。 新型コロナウイルス感染症に関するお願い
現在,新型コロナウイルス感染急拡大により,市内の多数の学校で感染者が発生し,学級閉鎖や学年閉鎖,中には学校閉鎖等の措置を講じている状況となっております。また,感染者の急増に伴って保健所関係も緊迫している状況となっています。
つきましては,保護者の皆さまに,改めて以下の点についてご留意いただきますようお願いいたします。 <お子さまが学校へ登校することを控えていただきたい場合> ・お子さま本人が,発熱,体調不良等の症状がある場合 ・本人の症状に関わらず,同居家族に発熱,体調不良の症状がある場合 ・本人が濃厚接触者として,PCR検査を受ける場合 (受けるように指示された場合も含みます。) ・同居家族が濃厚接触者として,PCR検査を受ける場合 (受けるように指示された場合も含みます。) ・本人ならびに同居家族に保健所から自宅待機の要請があった場合 お子さまや同居家族の体調が思わしくない,PCR検査を受ける(受けるかもしれない)場合は,結果がわかるまでは,登校を控えていただきますようお願いいたします。 ご心配な時は,学校案でご相談ください。 「これぐらいなら大丈夫」と思うことなく,感染拡大防止に努めていただきますようお願いいたします。学校でもお子たちの安心安全を守りつつ,学びを止めないように努め,教育活動を継続してまいたいと考えますので,ご理解,ご協力をお願いいたします。 様々な厳しい状況があるかとは思いますが,今は,少しでも早く日常が取り戻せますよう,慎重に行動していければと考えます。よろしくお願いします。 新型コロナウイルスに関するお知らせ
平素は,本校の教育活動にご理解,ご協力を賜り誠にありがとうございます。
本校教員が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたため,必要な一部の児童等に受検いただきましたPCR検査の結果,全員の陰性が確認されました。 この間,保健所による疫学調査や校内消毒等も終えていることから,京都市の保健福祉部局及び教育委員会と協議し,今後の教育活動に影響が生じないと確認されております。 児童や保護者の皆様には,ご心配とご迷惑をおかけすることとなり,大変申し訳ありません。感染拡大防止に向けた取組を一層強化したうえで,引き続き,児童の健康と安全を最優先に教育活動を実施してまいりますので,ご理解とご協力を賜りますようお願いいたします。また,感染拡大の状況を鑑み,今後の教育活動について,14日(金)にプリントを配布しておりますので,ご確認ください。 京都市内では新型コロナウイルスの感染者が急増し,さらなる感染拡大が懸念される状況となっております。保護者の皆様におかれては,引き続き,ご家庭での感染拡大防止にお取り組みいただくとともに,お子様やご家族様に少しでも体調不良がみられた場合は外出等を控えていただくなど,ご協力を賜りますよう どうぞよろしくお願いいたします。 今後の教育活動に関わって
本日,プリントを2部配布しています。一つは,1月の参観・懇談会に関わって,もう一つは,今後の教育活動に関わってです。内容を確認いただき,ご理解,ご協力を賜りますよう,よろしくお願いします。
内容は,新型コロナウイルスの感染者の急増から,当面の教育活動の取り組み方に関わってです。その中で,1月25日・26日に実施予定でした,1月の参観・懇談会は中止とします。 新年早々の,子どもたちの学びの姿をみていただいたり,人権に関わって保護者の皆様と語り合ったりしたいと考え準備をすすめてきましたが,今は集まらないほうがいいという判断をしました。そして,平素の教育活動を順調に取り組めることを,まず第一に考えていきたいと思います。 どうぞ,ご理解の上。よろしくお願いします。 今後の教育活動はこちらから 校長の窓37(積雪)![]() 京都は,大きな通りを北に上がるたびに,気温が下がる,景色が変わるといわれます。四条通,御池通,丸太町通,今出川通,北大路通,北山通と。昨年度までは,通勤中,通りを超えるごとに街の様子が変わっていく風景や体感温度の変化を感じながらの出勤でした。たぶん,今日などは,「朝から汗をかきかき雪かきを」という日であったかもしれません。京都府は南北に長い都道府県ですので,北の市町は,苦慮されているかと思います。 川岡東校区では,ここまでの積雪は珍しいのかもしれませんが,今日は桂川にかかる橋の凍結が目立っていました。自転車やバイクの転倒も何度か目にしました。大きなけがになっていなければいいなと思います。でも,子どもたちはわくわくです。雪を丸めながら登校してくる子ども,あえて雪を踏みしめながら登校してくる子ども,どこかうれしそうな姿がたくさん見られました。これも季節の移り変わりです。四季がある日本であるこそ,できる体験なのでしょう。寒い冬,その寒さに気持ちも萎えでしまいますが,ここは,この四季の移り変わりを感じて過ごしたいものです。 ただ,雪国ではこの雪に悩まされ,大きく生活への影響がでているところもあります。生活に支障ない程度に親しむことができればと思うですが・・・。自然の猛威なのでしょう。自然に対して人間の力って弱いものです。大きな影響がでないことを祈りつつ,うまく付き合っていきたいものですね。
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