最新更新日:2024/09/26 | |
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京都市鼓笛フェスティバル 出演 その3
こうしてこのステージで演奏できるのも指導者がいるからです。この角度からは,指導者でしか観ることができません。
「がんばれ!演奏を楽しんでね。」 と,舞台に送り出していたことでしょう。 西京極小学校の6名の教職員が指導をしております。 出演を終え,学校に帰ってきた指導者も 「楽しかったです!」 と,たいへんよい笑顔です。 子どもたちも指導者の方々も楽しんでいたようです。それが,今日の音に表れてたように私は,思います。 お疲れ様でした。 京都市鼓笛フェスティバル 出演 その2
今日は,9:30に学校に集合して練習をしていました。
毎日の練習は,もちろん大事ですが,続けることは,なかなか難しいです。ですから,このような発表に向けて気持ちを高め練習を続けていきます。 このステージが次につながります。 2月にある「京都府バンドフェスティバル」にも出演いたします。 さらに,ステップアップしていることでしょう。 京都市鼓笛フェスティバル出演 その1
1月28日(土)午後1時から,京都会館第2ホールで京都市鼓笛フェスティバルが開催されました。本校の金管バンドクラブも出演いたしました。
さあ!今から本番。ドキドキが伝わってきそうですが,ホールで待っている子どもたちは,何だか楽しそうです。 第2回全校音楽集会に向けて
第2回全校音楽集会
日 時 平成24年2月3日(金) 13:30〜14:15 会 場 京都市立西京極小学校 体育館 曲 名 低学年「おかしのゆめ」 中学年「ともだちになるために」 高学年「この星に生まれて」 全校 「Smile Again」 第2回全校音楽集会に向けて
2月3日(金)の13:30から今年度第2回全校音楽集会を行います。それに向けて私たち教職員も毎朝歌の練習をしています。音楽集会で,子どもたちの範唱として,私たちは「Smile Again」を歌うのです。
朝から職員室で歌うというのは,たいへん気持ちのよいものです。 「さあ!今日も一日がんばろう。」 とはりきって教室に向かう担任たちです。 ぜひ,音楽集会では,子どもたちの歌声とともに私たち教職員の歌声もお聴きください。 ドン・じゃんけん・ホイ大会
児童会の集会委員会が,企画をしてくれた「ドン・じゃんけん・ホイ大会」。5・6年生は,はじめのことば,ルール説明,そして,誘導までの仕事をわかりやすく,ていねいに進めてくれていました。
このような機会を設定することで,子どもたちの自主性や積極性が育つのだと思います。また,このために考えることをしたことでしょう。練習もしたことでしょう。この大会がうまくいくかどきどきもしたことでしょう。 今日は,1年生の日でした。1年生の子どもたちも5・6年生のおにいさんやおねえさんのお話をしっかり聞いて活動していました。1年生も集会委員会の子どもたちも学ぶことのできる活動でした。 また,たいへんほほえましく,うれしくなりました。 ドン・じゃんけん・ホイ大会 その2
集会委員会の子どもたちが,いちばんうれしかったことは1年生が
「おもしろかった!!」 と喜んでくれていたことでしょう。 誰かになにかをしてもらったことよりも人の役に立てて喜んでもらえたことのほうが,『うれしさ』は大きいのです。それは,いつまでも心に残ります。そればかりか,そのことが自信にも変わっていくのです。 この積み重ねを大事にしています。すべての教育活動に意味があり,力となっていきます。 明日の「新春たてわり遊び集会」ももちろんねらいがあります。子どもたちは,何を学んでくれるでしょうか。 もりのくだものやさんコーナー
「もりのくだものやさん」へ行ってけいさんもんだいをかんがえる子どももいます。くだものやさんに並んでいるくだものの種類や数を確かめたり,どんな計算にしようかと考えます。
「たしざんのもんだいをつくりたいから,このことばを入れよう。」と,ノートにどんどん書いていきます。 できたもんだいを聞き合い,いっしょに解いていきます。そうすることで,より理解が深まっていきます。 かぞえようコーナー
さんすうのもりの学習で「かぞえようコーナー」に向かった二人です。どんぐりや落ち葉を拾って数えていきます。まず,数えた分だけ,色をぬります。それから,同じ数の数字シールを貼ります。しっかりと指でおさえながら数えていきます。
算数的活動から正確に数が数えられることをねらいとしています。無造作に数えることなく,正確に数えることが大事ですから数えやすく並び替えることもしていきます。 さんすうのもりたんけん
本校は,2月3日(金)に研究発表会を開催いたします。算数科を研究して3年目になります。
今年度から実施している新学習指導要領では,生きる力を育むため,思考力・表現力を育成し,主体的に学習に取り組む態度を養うことの重要性が述べられています。新しい指導要領の主旨を生かし,算数科での実践を進めてきました。授業では,答えを求めるだけでなく,どう考えたのか根拠をもち説明する力を伸ばしていくことを大事にしています。頭の中で思い描いていることをことばや文字,記号,図などを用いて表すことでより確実に「わかった!」となると考えています。 つまり,考えたプロセスを表現することで論理的に思考する力をのばしていきたいと思っております。 今年度も授業を大切にしながら,子どもたちの力を伸ばす研究でありたいと思っておりますが,今回,多くに方々に参会いただき,ご指導をいただきたいと思っております。 そのための事前授業を今日,ひまわり学級で行いました。単元名が「さんすうのもりたんけん」です。 どんな授業展開かといいますと・・・ |
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