図書ボランティアの方々は,「できる人が,できるときに・・・・」というように決して無理をしないで,活動をつづけていきましょうとされています。
しかし,「この大きなカブトムシをいつ,おつくりになったのだろう・・・。」「いつ台本を覚えていらっしゃるの・・・」と,いつも感心させていただいております。それだけ,準備をされて子どもたちにたいへんよいものを披露してくださっています。
今年度,最後のお楽しみ会でした。
カブトムシが,大好きなゆうくんに,ある日とっても楽しいことが起こります。それは,一度は,あったらいいなと思うことです。